2007年01月21日

Vリーグを食らう…

JT×パナソニック@草薙  東レ×豊田合成@草薙


バレーボールは日本の心… (*^o^*)

テレビや雑誌を利用していたのは今は昔・・・
すっかりテレビ局のされるがままと化した日本バレーボール界ですが、河豚のように毒素をキチンと取り除けば歯応えある身が良好な肥やしになるのです。

先日の世界選手権の衣を借りた村祭り…

優男2人を女子の貝塚の体育館に行かせるくらいなら、植田監督以下男子全日本の選手たちと一緒に白装束になって滝に打たせてやれば良かったのです。(゜Д゜)y─┛~~
去年の夏にBSで放送されたミュンヘン男子金メダルへの道などは日本スポーツ界に燦然と輝く成功へのプロセス…
遺産をもっと活用して他のスポーツ界にもそれを還元するべきです。(゜Д゜)y─┛~~

前置きが長くなりましたが… (^^ヾ

草薙体育館  入口に立てられた看板…

シンセの音色が恋しい今日この頃…
18きっぷの残り1回分を利用して今季初の男子Vリーグを観に静岡市の草薙体育館まで行って来ました。(^^ヾ

浜松で富士行きに乗換え…  静岡に到着…  

東海道本線を豊橋、浜松と乗り継いで12時過ぎに静岡に到着…

13時過ぎに草薙に到着…  静岡鉄道@県総合運動場  

駅高架下の飲食街で昼食を摂った後に草薙まで行き、都電と瀬戸線をたして二で割ったような市内電車の趣がある静岡鉄道に乗り替え県総合運動場で下車。
ちなみに草薙から県総合運動場までの運賃は120円…

( ̄〜 ̄)う〜ん。 かなり良心的です。

未成年者が多いです。  年を感じされます

草薙運動公園を通り、端にある草薙体育館に到着…
義務教育生を中心に動員が掛けられています。
高度成長期突入前に建てられた感がある草薙の体育館…

( ̄〜 ̄)う〜ん。 設備が古過ぎますwww

なぜエコパアリーナで開催しないの?

予想される答えは、草薙の使用料が安くてエコパは使用料が高いのでしょう。(´・ω・`)

開催される試合は2試合…

試合前の様子…

第1試合は、パナソニック・パンサーズ×JTサンダースということで、もしやと思っていましたが、松下の応援団長のT内さんの姿を見付けたので御挨拶…
私がバスケットではなくバレーボールの試合での登場に驚かれた様子で、T内さんからチアステックを戴いて第1試合は松下の応援席に潜伏。(^Ο^)
勿論、パナソニック・パンサーズを応援します! (`_´)ヾ

整列しています…

選手紹介では、パナソニックは『スーパーエース』山本隆弘#5、JTは『フライングドラゴン』直弘龍治#10のテレビに出ていた選手に義務教育生の黄色い声援が集中していました。(^Ο^)

そしてJTにはスタメンを外れながらも髪型をオールバックにして風格を漂わせていた、『男前の中●直志』加藤陽一の姿も。( ̄ー ̄)ニヤリ

対してパナソニックの方は場内に張られていた『宇佐美大輔』の文字に???
もしかして、NECブルーロケッツにいた宇佐美の事? ( ̄□ ̄;)!!!

移籍していたとは知らなかったです。(^^ヾ

試合前に両チームの応援団によるエールの交換…
お約束のシンセを使った応援が両チーム炸裂し、時々シンセの音色が入り乱れサラウンド状態。 ('A`)

パナソニックも相変わらず凄いですが、JTも広島のチームとあってしゃもじを使った応援を展開し、JTのチアもしゃもじを持ちながら踊ってしていました。

真ん中の国境地帯のそばに居たので、両チームのチアが至近距離でしたが、下手にチアにカメラを向けるとあらぬ疑いをかけられる恐れがございましたので画像はありません。(;^_^A


第1セット…

試合のほうはレシーブが不安定ながらも『テレビに出ていたスーパーエース』山本隆弘#5がテレビで視ていた様にスパイクを連発・・・

♪ いいぞ〜 やまもと まぁ1本! (´∀`)

白い2本の棒をバンバン叩いてやりました。(`・ω・´)

しかもパナソニックの方は山本だけでなく『プエルトリコの鳥人』ソトもJTに対してスパイクを連発して第1セットはパナソニックが先取…

パナソニック出足順調・・・ (゜Д゜)y─┛~~  

JTチアのチアリーディング…

セット間はJTのチアのハーフタイムショー…
高度なチアリーディングを披露していました。

出足順調かと思いきや、第2セットに入ると次第に『フライングドラゴン』直弘#10も負けじとスパイクを打ち返しますが、途中からコートに入った加藤陽一#9が、サーブ・レシーブ・時よりスパイクと次第にJTの選手たちをベテランの味を生かして上手くコントロールしていきます…

パナソニックはフェイントをかけるもJTに拾われ、ラリーの状態になるとJTに根負けする状態が続きデゥースに持ち込まれ、第2セットはJT…

パナソニックのチアリーディング…

次はパナソニックのチアが演技して第3セットへ…

第3セットもパナソニックは山本・ソト・時より今井の状態、JTはスパイクは直弘に任せて加藤陽一が巧みにコート上を支配し抜きつ抜かれつの状態が、途中からNECから移籍した宇佐美大輔#2が台頭して、サーブを決めだして第3セットはパナソニックが獲得…

パナソニック×JT 第4セット

第4セットになると、加藤陽一がトス気味に弱めに打ったスパイクがネットに嫌われ、思わず彼は悔しさからかスパイクでコートを蹴るような仕草を…

このプレーで彼の好調振りが途絶え、勝敗の行方は次第にパナソニックの方へ傾きだしました…

宇佐美のサーブで主導権を完全に握り、『スーパーエース』山本隆弘が決めに決めて、ブロックを連発し、最後は”中でもソト”#17がスパイクを決めて試合終了…

パナソニックパンサーズの勝利…

3−1でパナソニッツクパンサーズがJTサンダースを下した試合でした。

応援したチームが勝つのは気分が良い! (^Ο^)

東レ×豊田合成 試合前の練習…

第2試合は地元静岡の三島工場を拠点にしている東レ・アローズと開幕から何故か5連勝してしまった味噌の地域の豊田合成トレフェルサの試合…

残念ながら東レのノブコフ205は欠場しています。(;´Д⊂)

第1試合終了と同時にアローズの応援団に周囲を取り囲まれてしまい、空気に圧倒されてしまい、居た場所から逃げ出しました。('A`)

地元のせいなのか、勢いがあった東レ応援団…

ぞろぞろとやってきて『応援は最大の武器』を具現化した東レ・アローズの大応援団…
シンセのみならず、大太鼓1人に手に小さな太鼓を持った人が6人とびっくら仰天な太鼓の揃い打ち。
正に”相手の連勝はウチが止めるぞ! ウォラァ!! (゜Д゜) ”と言わんばかりの空気…

序盤からイケイケの東レ…

試合のほうは、東レが応援団が創り出した怒涛の空気を有効活用して序盤から豊田合成にラッシュをかけ、豊田合成は東レの選手と応援団の怒涛の勢いに呑まれた様に泡を食ってしまい、第1、第2と東レがイケイケ状態で連取して出足に成功…

東レ×豊田合成 第3セット

私は反対側の場所に移動…
第3セットになると豊田合成の選手たちは調子を戻したかのように見えましたが、時既に遅し…

怒涛の勢いが功を奏してノブコフ205不在ながらもホームアドバンテージを活用した東レのストレート勝ち!

パナソニックのソトと同じく、東レもニコロフ#11が素晴らしい助っ人振り…

こりゃ、凄い選手を呼んだものだ。('A`)


試合終了後の草薙体育館の様子…  1時間半以内で試合を終わらせた東レアローズ…

連勝がストップした豊田合成トレフェルサは翌日の日曜日は踏み止まるのか?

暗闇の草薙体育館…

当然あたりは真っ暗になりましたので、早々と草薙体育館を後にしました。

賑々しくて楽しいねぇ、Vリーグ… (゜Д゜)y─┛~~ 


posted by クロゴマ at 17:41| 🌁| Comment(2) | TrackBack(0) | バレーボール | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月28日

バレーボールは日本の心…

バレーボールのネットではありませんでした。(;^_^A.jpg

我々がプレ忘年会をやっている間にチュニジアから0-2をひっくり返して24年ぶりの8強進出を決めて昇天していた植田監督率いる全日本・・・


白糸の滝にある音止滝….jpg

安全の為に鎖につながれながら白装束で滝に打たれた甲斐がありましたな。( ̄ー ̄)

今夜の対戦相手は夏に神聖な地で相対したセルビア・モンテネグロ…

夏から我が国は山本隆弘を加えてワールドリーグのリベンジに挑みましたが、セルビア・モンテネグロもイバン・ミリュコビッチとクルビッチ兄弟を加えて更に強大と化して、結局全日本を赤子の手の如く捻ってストレート勝ち…

あの時みたいに相手が時差ぼけでないと勝てないのかなぁ。(´・ω・`) 

あの時は”フライング・フィッシュフェイス”越川優#17が神懸っていたけど…

三重で見た”ベオグラードの用心棒”アンドレア・ゲリッチ#12は杜の都でも鬼のブロックを披露…

暗黒時代を抜けかかっている男子バレー…

ドーハのアジア大会はサクッと金メダルを獲得して来季のワールドリーグでは閑古鳥が鳴かぬよう更なる精進をするのじゃ! (゜Д゜)y─┛~~

それより…

Vリーグ開幕マダー? (・∀・ )っ/凵 ⌒☆チンチン

posted by クロゴマ at 21:49| 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | バレーボール | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月03日

世界バレーの美味しい食べ方…

バボちゃんではありませんww.jpg


バレーボールは日本の心… (*^o^*)

テレビで放映されていると惰性で視てしまう国民性を逆手にとったテレビ局が調子に乗って優男2人とねーちゃん複数はべらせて、視野を狭くして”ニッポンチャチャチャ”の連呼が痛々しい全日本の衣を借りた村祭りを斜めに構えて見て見ぬフリをされている貴兄も多かろうかと思いますが、世界バレーと無神経に大会名を短縮されたとはいえ、これもれっきとしたスポーツの世界選手権…

本物が集結している訳です。( ̄ー ̄)ニヤリ

つまりバスケットボールに続く良好な肥やし…


バレーボール世界選手権女子1次リーグ@名古屋 .jpg

バスケットボールで味を占めて、¥1.500という良心的な入場料を有効にならしめるべくレインボーホールまで3試合観て参りました。


FIVB世界選手権女子Dプール・第1試合
セルビア・モンテネグロ3(セット数)2ペルー


バレーボール世界選手権女子1次リーグ@名古屋 .jpg

初戦でイタリアを撃破して開幕2連勝と波に乗るセルビア・モンテネグロと南米の凄腕ペルーとの対戦…

場内は在住のペルー人が集結して自転車の空気入れを改良したチアホーンをうるさく鳴らしてレインボーホールをペルーのホーム状態に…


バレーボール世界選手権女子1次リーグ@名古屋 .jpg

噂どおりセルビア・モンテネグロ優勢かと思いきや、序盤からペルーの選手がセルビア・モンテネグロの選手の整った顔にスパイクを2度もぶつける暴挙に出てw、ペルーが快調に飛び出して応援団の後押しもあり2セットを連取…
対するセルビア・モンテネグロはサーブミスや連携ミスで自らペースを崩しかけますが、第3セットで意地を見せ第4セットに入ると次第にペルーから主導権を奪っていき第5セットに突入…

第5セットはセルビア・モンテネグロが飛び出しますが、次第にペルーも猛追…
15点では決着が付かずにデュースの応酬でセルビア・モンテネグロが6度マッチポイントを迎えるもペルーに押し戻されて、遂にはペルーにマッチポイントを奪われますが取り戻して25−23でセルビア・モンテネグロがペルーを振り払って逆転勝利という、初っ端から壮絶な試合を展開…


貴女達、盛り上げ過ぎです。(*^o^*)


負けたペルーの応援団の皆様方、凹んでいました(笑)。


第2試合
キューバ3(セット数)0エジプト


バレーボール世界選手権女子1次リーグ@名古屋 .jpg

強豪キューバと宗教上の理由で身体の線が露わにするのを拒みサッカーのユニフォームを着ているエジプトとの対戦…

キューバが今だセット内で20点以上取っていないエジプト相手に手際良く1時間以内で試合を終わらせました。

あまりのワンサイドな試合なので、睡魔に襲われてウトウトと(苦笑)。


第3試合
イタリア3(セット数)0トルコ

前回大会のチャンピオンのイタリアと侮れないトルコとの対戦…


バレーボール世界選手権女子1次リーグ@名古屋 .jpg

場所を移動してトルコの放送ブースの後ろで観戦…

バレーボール世界選手権女子1次リーグ@名古屋 .jpg

ちなみに、こちらがイタリア(国営放送RAI)のブース…


トルコといえば…


(^O^)♪ラララララララララ〜 オ〜 トゥキヤ〜

(^O^)♪ラララララララララ〜 オ〜 トゥキヤ〜

バスケットボールの時ほどの人員ではありませんが、トルコ人同士で声の掛け合いもやっていました。(^O^)

セリエAで磨き抜かれた精鋭のイタリアに対して、トルコはサウスポーの大砲、ネスリハン・ダルネル#17に注目…


バレーボール世界選手権女子1次リーグ@名古屋 093.jpg

試合は第1セットからトルコが果敢にイタリアに立ち向かいますが、プレーの精度に差が出てしまい25−23でイタリアが先取…

第2セットはトルコが出足良く得点を重ねるも得点が二桁に入る頃にはイタリアの神々しくも洗練された見事な2枚ブロックが炸裂してトルコから主導権を奪い、トルコもダルネル#17のバックアタックなどで追いすがるも第2セットも慌てず騒がずでイタリアが連取…
第2セット途中でトルコのセダ・トカトルオール#16がブロック後の着地で左足首を捻ってしまい負傷退場のアクシデントが… (ノ∀`)アチャー


バレーボール世界選手権女子1次リーグ@名古屋 .jpg

トルコは後が無くなった第3セット…
1枚看板のダルネル#17が奮闘するも神々しく強かなイタリアの前に次第に自滅していき、今度はハバル・メルト#1が乱れたレシーブを拾いに行った際に左足後ろ太ももを痛めてしまい、トルコ2人目の負傷退場… (ノ∀`)アチャー

負傷者続出の憂き目にあってか、3−0のストレートでイタリアの軍門に下りました。

トグット#3、リニエーリ#2、ピッチニーニ#12などセリエAで鍛えられたタレントぞろいのイタリアに比べたらダルネル#17頼みのトルコはやはり分が悪いかと… (´ー`)y─┛~~  

バレーボール世界選手権女子1次リーグ@名古屋 .jpg


強かであり洗練されたバレーボールを披露した女子イタリア代表…

( ̄〜 ̄)う〜ん。 イタリアの美意識が垣間見れるバレーでした!

ストレート負けとはいえ果敢にイタリアに立ち向かったトルコ代表…

ダルネル#17と全日本を対戦させたら面白いかもね? (^O^)


まるで河豚の毒素を取り除くように美味しいところを味わったバレーボール世界選手権…
ただ単純にバレーボールを観たいのであれば、裏のプール(グループ)なら乱痴気騒ぎに巻き込まれる心配も無く本物を観る事ができるのです。


試合の映像は一切遮断していたバスケットボールとは違い、場内の大画面で国際映像を垂れ流ししてくれたお陰でリプレーも確認できて大変便利でした。

不備な点はトカゲの尻尾切りのような国歌斉唱ほど聴いていて見苦しいことこの上なし。

帰宅してから日本×ケニアの試合の終盤をテレビで観ましたが、レインボーホールで観たものとは甚だしく異空間…
テレビ局側の盲目的な伝達によって大会に二つの空間を創り出しています…
posted by クロゴマ at 22:22| 🌁| Comment(3) | TrackBack(0) | バレーボール | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月16日

時差ぼけ解消にて反撃開始…

ワールドリーグ 日本×セルビア・モンテネグロ@三重サンアリーナ  GAME11 028.jpg  ワールドリーグ 日本×セルビア・モンテネグロ@三重サンアリーナ  GAME11 057.jpg


FIVB 2006ワールドリーグ グループA
日本1(セット数)3セルビア・モンテネグロ@三重県営サンアリーナ

遠来のセルビア・モンテネグロが気合を入れて挑んだ為、やり返されました。 ('A`)


今日は遅めに伊勢の僻地にある会場入り…

近くにはセンスを疑うお城モドキがあるしw

でも試合会場のサンアリーナは立派な器でした。(;^_^A


ワールドリーグ 日本×セルビア・モンテネグロ@三重サンアリーナ  GAME11 037.jpg

入場するとTBSが、TV番組の撮影の準備をしていました。

全日本のスタメン…

千葉#3(堺) 尾上#4(JT) 越川#17(サントリー)
阿部#13(東レ) 山村#12(サントリー) 石島#16(堺)
リベロ 津曲#15(サントリー)

日本はノブコフ(斉藤信治#1)に代えて尾上を起用…


セルビア・モンテネグロのスタメン…

ボヨビッチ#2 ボシュカン#6 ビエリッツァ#11
ゲリッチ#12 ブエビッチ#13 ペトコビッチ#15
リベロ ロリッチ#3


こちらは昨日と同じスタメン…



ワールドリーグ 日本×セルビア・モンテネグロ@三重サンアリーナ  GAME11 084.jpg  ワールドリーグ 日本×セルビア・モンテネグロ@三重サンアリーナ  GAME11 087.jpg

今日は第1セット早々からセルビア・モンテネグロが主導権を握り試合を進めていきます。
日本の方がコンビプレーが合わなかったりと昨日に比べてミスが目立つ立ち上がりで、植田監督は途中から千葉#3から直弘#6(JT)と交代…
これが功を奏してか交代した直弘やゴッツ・山村が決めて日本がデュースまで粘り込んで、最後は越川のサービスエースが決まり第1セットは28−26で日本が先取…


ワールドリーグ 日本×セルビア・モンテネグロ@三重サンアリーナ  GAME11 125.jpg  ワールドリーグ 日本×セルビア・モンテネグロ@三重サンアリーナ  GAME11 127.jpg

第2セットは途中から直弘#6から再び千葉#3に戻し、更にセッターを阿部#13から朝長#18(堺)に交代…
日本がお試しモードに入ったのか?セルビア・モンテネグロが25−16で圧倒…
このセットで連携ミスで石島と越川が交錯しながら接触して越川が倒れ、流れで石島が越川の足に乗りかかりそうになって一瞬焦りましたが大事には至らずひと安心…

運悪く、ゴッツの体重が越川の片足に乗りかかっていたらと想像するだけで、((;゜A゜))ブルブル


※訂正です! 勘違いしていました!!
先ほどJ−SPORTS2の録画放送で確認したら、越川とゴッツが交錯したのは第4セットの時でした。
大変失礼しました。恥ずかしい。(>_<)



ワールドリーグ 日本×セルビア・モンテネグロ@三重サンアリーナ  GAME11 155.jpg  ワールドリーグ 日本×セルビア・モンテネグロ@三重サンアリーナ  GAME11 162.jpg

第3セットに入ると植田監督はブロッカーの尾上#4からこの日は温存していた斉藤#1に交代…
直後にノブコフのブロックポイントが決まって流れをつかみかけようしましたが、つかみきれずに再びデュースに持ち込まれて28−26でセルビア・モンテネグロが連取します…


ワールドリーグ 日本×セルビア・モンテネグロ@三重サンアリーナ  GAME11 178.jpg  ワールドリーグ 日本×セルビア・モンテネグロ@三重サンアリーナ  GAME11 184.jpg

第4セットは後が無い日本が踏ん張りますが、最後になって時差ぼけ解消の効果が現れます…
少し本気を出した口ひげがダンディズムな”ベオグラードの用心棒”(適当に命名w)アンドレア・ゲリッチ#12の部厚いブロックが日本の前に立ちはだかり、越川らのスパイクをシャットアウト。
25−22でセルビア・モンテネグロが3連取して強制終了となりました。

御挨拶代わりのゲリッチ#12の鬼のブロック…
さすがはブロック・リーダー、只者ではないですな。( ̄ー ̄)


ワールドリーグ 日本×セルビア・モンテネグロ@三重サンアリーナ  GAME11 190.jpg

最後のブロック祭りはさすが世界ランキング3位の片鱗を黄色い声を出していた神聖な神の県、三重県内の義務教育生たちに見せ付けていました。

周知の通り、モンテネグロがセルビアから分離独立を果たしましたが、バレーボールにおいては、セルビア・モンテネグロとして出場権を獲得した世界選手権までセルビア・モンテネグロ代表として活動します…

親善試合ではなくタイトルをかけた世界規模の国際リーグの勝負において、主力不在でしたが、この伊勢の地で残り僅かなセルビア・モンテネグロと全日本とのバレーボールを観る事ができて光栄に思います。

親善試合とは重みが違う…

そして義務教育生の黄色い声援との見事なアンバランスw


ワールドリーグ 日本×セルビア・モンテネグロ@三重サンアリーナ  GAME11 152.jpg

個人的には感性を研ぎ澄まして集中して打つ感がある越川がサーブを打つ時は観客は静寂にしていた方が良いと思いますけどね。( ̄ー ̄)

越川の時は乙女(婦女子)は決まるようにと手を組んでただ祈るのみ…とかね?(^O^)

さすがに神懸っていた昨日のようには参りませんでした。('A`)

でもこの世界…
応援もですが、偏った周辺環境を是正して選手にはタフで充実したバレーボール環境に作り変えないことには…

どこの競技団体も問題は山積…    ┐( ̄ヘ ̄)┌ フゥゥ〜
posted by クロゴマ at 22:28| 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | バレーボール | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月15日

大変良く出来ました…

ワールドリーグ 日本×セルビア・モンテネグロ@三重サンアリーナ  GAME4 185.jpg  ワールドリーグ 日本×セルビア・モンテネグロ@三重サンアリーナ  GAME4 188.jpg


FIVB 2006ワールドリーグ グループA
日本3(セット数)0セルビア・モンテネグロ@三重県営サンアリーナ


シドニー五輪金メダルのチームにストレート勝ちするとは、やれば出来るじゃないか… 
・゚・(ノД`)・゚・。

何気にハマり出したバレーボール…

近所の三重県にて男子ワールドリーグが開催されると聞き、チャチャチャを観に行って来ました。

でも伊勢市は遠いです(泣)。


ワールドリーグ 日本×セルビア・モンテネグロ@三重サンアリーナ  GAME4 123.jpg  ワールドリーグ 日本×セルビア・モンテネグロ@三重サンアリーナ  GAME4 169.jpg

伊勢自動車道沿いにある三重県営サンアリーナ…  

場所は駅から歩こうなどと考えるのは無謀なくらいの僻地です。(;^_^A

試合会場は見事にオーガナイズされていて、バレーボール特有のTV局とギブ&テイクな雰囲気…

世界バレーのリハーサル大会の様相…

全日本のスタメン…

千葉#3(堺) 斉藤#1(東レ) 越川#17(サントリー)
阿部#13(東レ) 山村#12(サントリー) 石島#16(堺)
リベロ 津曲#15(サントリー)



セルビア・モンテネグロのスタメン…

ボヨビッチ#2 ボシュカン#6 ビエリッツァ#11
ゲリッチ#12 ブエビッチ#13 ペトコビッチ#15
リベロ ロリッチ#3


お約束の「ビッチばかりじゃないか!」ですw

楽しみにしていた、イバン・ミリュコビッチ#14は残念ながら今回は欠場…
#14を見掛けませんでしたので、来日していないみたいです(泣)。


ワールドリーグ 日本×セルビア・モンテネグロ@三重サンアリーナ  GAME4 194.jpg  ワールドリーグ 日本×セルビア・モンテネグロ@三重サンアリーナ  GAME4 213.jpg


試合内容は、第1セットから日本が優位に試合を進め、特に今月所属先のサントリーを退社して、サントリーとはプロ契約を結んだ越川優が大活躍…

十八番のジャンピングサーブも決めて序盤から絶好調…

人気者の越川君、神懸っていましたねぇ。( ̄ー ̄)

右手の負傷で欠場した荻野#8に代って出場のポーカーフェイスの千葉もスパイクを決めて、第12回VリーグMVPのプレー振りを披露…

期待の新人、ゴッツ(石島雄介)も活躍と、第2セットでは流れをセルビア・モンテネグロに持っていかれそうになりながらも、リベロの津曲がビックプレーを見せて流れを再び引き寄せたりと、選手も良く声を出していて申し分無い活躍を三重の人達に見せてくれました。

日本も調子が良いので、会場に大勢駆けつけた義務教育生達の黄色いニッポンコールがサンアリーナに響き渡りましたw


ワールドリーグ 日本×セルビア・モンテネグロ@三重サンアリーナ  GAME4 232.jpg  ワールドリーグ 日本×セルビア・モンテネグロ@三重サンアリーナ  GAME4 245.jpg


逆にセルビア・モンテネグロはサーブなどのミスが目立ち、コンディション不足か日本のように声が出ていませんでしたが、第3セットに入る頃には危機感が出たのか気合を入れていましたが、主導権を握れないまま試合終了となり、日本が予想外のストレート勝ちを決めました。 \(^O^)/


ワールドリーグ 日本×セルビア・モンテネグロ@三重サンアリーナ  GAME4 255.jpg  ワールドリーグ 日本×セルビア・モンテネグロ@三重サンアリーナ  GAME4 257.jpg


終了後は植田監督のインタビューに始まり、選手は大活躍の越川と石島の2人…

セルビア・モンテネグロはポイントゲッターのイバン・ミリュコビッチ#14など主力を欠いてはいましたが、それを差し引いても上々の滑り出しに成功しました。
良いものは継続して、問題点は修正して明日の第2戦も勝利して欲しいものです。

越川優は飛ばし過ぎと思わせるくらい、この日にあわせてコンディションを整え、見てるほうが「好事魔多し」と心配しそうなくらいの活躍を見せましたが、手の内を曝け出しすぎて世界バレーでは相手に封じ込まれやしないかと心配です。(;^_^A


そして噂どおりの野性味と天然振りを披露してくれたゴッツ(石島雄介)はダイナミズム溢れたプレーは素晴らしいものがありますが、案外と何をプレーするかが顔に出てしまい相手に読まれることもあろうかと察します(笑)。
彼が生まれながらに持った資質を有効活用すれば面白いことになるかも?

どんどん修羅場を潜って免疫を付けていって欲しいものですね!

そして男子バレーボール界の北京奪取はあくまでも通過点…
世界との距離を少しでも縮めるよう、ヌルい空気を一掃してあくなき精進を!



ワールドリーグ 日本×セルビア・モンテネグロ@三重サンアリーナ  GAME4 295.jpg  ワールドリーグ 日本×セルビア・モンテネグロ@三重サンアリーナ  GAME4 298.jpg  

終了後は、運良く臨時バスに乗り近鉄五十鈴川駅まで戻り、そのまま名古屋行きの特急で戻ってきました…


ワールドリーグ 日本×セルビア・モンテネグロ@三重サンアリーナ  GAME4 133.jpg  ワールドリーグ 日本×セルビア・モンテネグロ@三重サンアリーナ  GAME4 288.jpg

明日もサンアリーナに行き、第2戦を観戦します。
posted by クロゴマ at 23:06| 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | バレーボール | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月01日

行き着いた厳しい現実…

一括譲渡断念ですか(ため息)。 公式リリース





posted by クロゴマ at 21:51| 🌁| Comment(4) | TrackBack(0) | バレーボール | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月12日

ボールの違い…

第55回黒鷲旗 全日本バレーボール選手権大会 .jpg

世界バレーの着ぐるみも参戦していた先日の黒鷲旗・全日本バレーボール選手権…
アリーナ席を購入していたので興味深いものに遭遇したりします。

第55回黒鷲旗 全日本バレーボール選手権大会 .jpg

↑が男子のモ○テン製のボール(公式球)…


第55回黒鷲旗 全日本バレーボール選手権大会 066.jpg

↑が女子のミ○サ製のボール(公式球)…


男女で異なるボールを使用していました。 へぇ〜( ̄0 ̄)

大人の事情による棲み分けでしょうか? (^O^)


男子決勝を観戦していたらバウンドしたボールが私の目の前に来たのでしかさず両手でキャッチして逃走… はしなくて( ^ ^ ;)、ボールコレクターの娘にオーバーパスで返しましたよ。(;^_^A

※カテゴリに「バレーボール」を追加しました。(^O^)


posted by クロゴマ at 21:16| 🌁| Comment(2) | TrackBack(0) | バレーボール | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月08日

第55回黒鷲旗 全日本バレーボール選手権大会

大阪府立体育館入口正面の黒鷲旗の看板….jpg  第55回黒鷲旗 全日本バレーボール選手権大会 本部室に鎮座してあった黒鷲旗トロフィー。手前が女子、向こう側が男子….jpg  


どうやらこのCMで眠っていた何かを呼び起こされていたようです。(;^_^A


気持ちを切替えて、名古屋発8:00のアーバンライナーに乗り目指した先は大阪府立体育館…

この試合で味を占めたバレーボール…
黒鷲旗を観に大阪入りしました。(;^_^A


初めての大阪府立体育館。 周囲の雑居ビル群に紛れ込んで佇んでいたのを見てやや拍子抜け…

映像で見たとおりメインのアリーナ内は広々とはしていましたが、後つけの大型ビジョンが後方の座席の視界を遮っていたのとややこしく狭い階段と通路、そしてスタッフの現役おばちゃんバレーボーラーの話す大阪弁が印象的…


第55回黒鷲旗 全日本バレーボール選手権大会 045.jpg  第55回黒鷲旗 全日本バレーボール選手権大会 046.jpg


最初は女子の決勝、久光製薬スプリングス×日立佐和リヴァーレの試合…
助っ人無しのほのかに良き部活雰囲気漂う日本人選手のみ構成の日立佐和は第1セット序盤こそ優勢に試合を進めていましたが、出身はキューバなのに名前はケニア#11を擁する久光製薬の前では素人目に見ても役不足(泣)。
結局、ケニアにモノを言わせて3−0で久光製薬スプリングスのストレート勝ちで黒鷲旗初優勝を決めました。
歓喜に沸く久光の選手とは対照にうなだれながらクールダウンをする日立佐和の選手達。 久しぶりに勝者と敗者のコントラストを目にしました…

試合中、当然ですが汗で濡れたコートを拭くモッパーが存在しますが、先日でも男子の場合はモッパーに指示するだけですが、女子の場合は「私もやるから貸して!」といわんばかりにモッパーから布を借りて一緒になってコートを拭いている光景を散見しました(笑)。


第55回黒鷲旗 全日本バレーボール選手権大会エ男子決勝 試合前の練習….jpg

続いて男子決勝…
今回は開幕から某巨大掲示板を再三チェックして動向を追ってはいましたが、今年はベスト16でVリーグ勢が潰しあうカタチとなり、東レ・アローズ×松下電器パナソニックパンサーズの対戦や、第12回Vリーグ決勝を戦った堺ブレイザーズとサントリー・サンバーズがいきなりベスト16で対戦してフルセットで堺が勝利したものの疲弊してしまいベスト8で今季限りの旭化成スーパーキッズにフルセットの敗退で、俄然旭化成のサヨナラ決勝が現実味を帯びてきたかと思ったら東海大学に敗退して決勝進出はならず… _| ̄|○ 

決勝はVリーグ勢が潰し合った功罪で好機をモノにした東海大学と潰し合いを勝ち抜いた第11回Vリーグの優勝チームの東レ・アローズの対戦となりました。
昔のラグビーの日本選手権かライスボウルみたいやね(汗)。


東レといえば、今大会をもって現役を引退する青山・小林の両選手が居る事もあり、選手全員アドレナリンを自主醸造している状態…
気合入っておりました!

東海大学バレーボール部の控え部員による部活を謳歌する体育会特有の掛け声が場内に響き、音響機器ガンガンの応援とは一線を化しておりました。

そして東海大学のベンチには体育会お約束の部旗がありました。(^O^)


第55回黒鷲旗 全日本バレーボール選手権大会 085.jpg  第55回黒鷲旗 全日本バレーボール選手権大会 125.jpg


結果は当たり前ですが、3−0のストレートでVリーグの東レ・アローズが2年連続3度目の優勝を飾りましたが、予想以上に東海大学が粘り強い活躍をして東レも力ずくでねじ伏せに行っていました。
相手はやりにくい大学生相手でしたが、それ以上に東レの各選手のモチベーションが切れることはあり得なかったですね。
アリーナ席から観ていて東レの選手の気迫が大いに感じられました。
そして助っ人のディアズ・ルイス#18も学生相手に情け容赦なしのスパイクを連発…


第55回黒鷲旗 全日本バレーボール選手権大会 134.jpg

バレーボールの場合は強豪の大学ならVリーグのチームの所に合宿に行ったりして物怖じは無いでしょうし、歯が立たないわけではないし、Vリーグ勢にしてみたらデータが豊富にあるVリーグ相手より情報が少ない大学生相手はやりづらいものがあるかと感じます。

噂ではこの東海大学、今の代は筑波にも劣らないかなり手強い存在だそうです…
特にデカかった#24の清水選手は注目…
恐らくメンバーの何人かはVリーグでプレーするかもです。 (*^_^*)



第55回黒鷲旗 全日本バレーボール選手権大会 コート上に選手関係者・報道陣が入り乱れる.jpg  第55回黒鷲旗 全日本バレーボール選手権大会 胴上げされる青山選手….jpg

黒鷲旗優勝で有終の美を飾って引退する青山繁選手は今大会の黒鷲賞(最優秀選手)とベスト6も獲得…
地元愛知県出身の彼は最高のカタチでユニフォームを脱ぎました。(;´д⊂)

益子直美とのインタビューで「現役を引退しても バレーから離れないで今後も(バレー)に関わり続けていきます!」と場内の観客に明るく清々と宣言していました。
最後には益子直美からマイクを貰って(というより奪って 笑)手馴れた口調で笑顔で挨拶していました。 (*^_^*)



第55回黒鷲旗 全日本バレーボール選手権大会 終了後、愛娘からプレゼントを渡されている青山・小林の両選手を報道陣が囲む….jpg  益子直美のインタビューを受けている東レ・小林敦選手….jpg

同時に引退する、第11回のVリーグ優勝に貢献した元主将で頭脳派ブロッカー小林敦選手もインタビューを受ける前に愛娘から手作りの金メダルをプレゼントされ、そのまま首にぶら下げながら表彰式も出ていました。 (*^_^*)

小林敦ブログ

青山・小林両選手の最後の試合を観に行くことになろうとは想像しませんでした。
スポットライトは青山に当たれど、地味ながら引退していく小林もまた彼らしい引き際かと思いました。


天皇・皇后杯、黒鷲旗、全日本選手権といくつもの冠があるこの大会も来季からは新形式の大会に変更されるようです…

最初で最後の黒鷲旗になるかも?

さすがにVリーグの男子チームが3つ(堺・サントリー・松下電器)女子はJT(茨木)や東レ(滋賀)が存在していることもあり、大阪独自のバレーボール文化を構築しているようで、その象徴ともいえる黒鷲旗…
大阪のバレーボール協会とメディア(毎日放送)との絶妙なのか?云われるがままなのか?バレーボール特有のGive&Takeな関係…
そういえば試合のテレビ解説をしていた男女の全日本監督(植田・柳本)は今は堺の新日鉄OBですし…

初めて観に行き、ファンのカメラの数と大会役員の数が多いのが印象に残りました。

この世界は色々な掟が存在するようですね(笑)。

気をつけてバレーボールという名の神輿を担ぐとしましょうか(苦笑)。

大阪の街の人ごみに辟易しながら16:00のアーバンライナーで帰ろうとしたら既に満席(泣)。
なんばで飯を食ってから16:20のアーバンライナーで慌しく大阪を後にしました…



posted by クロゴマ at 21:11| 🌁| Comment(4) | TrackBack(1) | バレーボール | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月19日

政令指定都市になる街の鉄人達に凱歌が上がる…

第12回Vリーグ男子決勝第2戦@大阪市中央体育館
堺ブレイザーズ3(セット数)2サントリー・サンバーズ

※堺ブレイザーズが決勝戦(3戦制)2勝目を挙げて堺ブレイザーズとしてはVリーグ初優勝…

予選リーグ1位通過のサントリーが圧勝するかと思っていましたが。(;^_^A


BSの中継録画で観戦…
大阪勢同士の地元チームの対戦でしたが、大きな器も空席もちらほら…

寂しい限りです

とはいえ、第1戦に続くフルセットの攻防で盛り上がりました。(^O^)


第2戦を制したのは第1戦に続いて堺ブレイザーズでした。
千葉ロッテを髣髴させる勢いを発揮。
しかも、アジアシリーズならぬ日韓Vリーグ交流戦に出場します。

内定選手の石島(ゴッツ)が目立った堺ですが、私としてはガイチがツーンとした態度で選手として活躍していた姿から監督業をしている様をみて時の流れを痛切に感じました。
ガイチ年取ったな。(;´д⊂) オレも年食ってることになるが。(;^_^A


中垣内監督の優勝インタビューのコメントの「強かった新日鐵のDNAが残っていた…」、例えチームの形態がクラブチームに変われどチームが形成してきたDNAは小さくはなれど消えることはない…
コメントの端端から感じたことは、Vリーグに留まっているから何とか持ち堪えてやってるだろうと安易に思っていましたが、我々の想像以上に”クラブチーム化”の甘味な言葉とは裏腹に会社からの庇護が無くなり、慣れないながらも当然結果を出してスポンサーを捜してケアしてファンを意識して…
新日鐵時代とは違い様々事に気を使い、クラブチームを維持する事の困難さ、それは茨の道であったであろう、彼のコメントが物語っていました…(;´д⊂)


選手はともかく、監督及び関係者は優勝した喜び以上にファン・スポンサーに対して恩返しできた安堵の気持ちが大きかろうと思います。

優勝おめでとうござまいす。\(^O^)/

堺ブレイザーズの優勝が旭化成や茂原の廃部発表で暗い話題が多いバレーボール界に光が差し込み、クラブチームに対しても良いきっかけなるように…

でもなんでバレーボールを欲しているのだろう。(^^ゞ
私の体内に眠っていたバレーボールへの関心のDNAが眠りから覚めたのかもしれません。(^^ゞ

と思っていた矢先の昨日の豊田スタジアム付近での風景…

建設中の豊田市総合体育館….jpg

豊田スタジアムの対岸に建設中の大きな建造物…
豊田市の新しい体育館で来年春の竣工予定だそうです。
どうやらココでバレーボールやバスケットの試合を観れる事になりそうです。\(^O^)/

非常に楽しみ楽しみ。(^O^)


それとWBCは溜飲を下げたという事で…
でかしたぞ福留。\(^O^)/







posted by クロゴマ at 21:37| 🌁| Comment(4) | TrackBack(0) | バレーボール | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月04日

お祭り騒ぎだVリーグ…

昨夜WBCを観ていてチャンネル変えたらBS1でVリーグ女子の決勝ラウンドを放送していたので観ていたら急にVリーグが観たくなり、近くでやらないかと公式サイトを除いてみたら、男子最終節の土曜日に東海市民体育館で豊田合成×東レの試合が開催されるという事で、肥やし求めて東海市まで…

Vリーグ 豊田合成×東レ@東海市民体育館 007.jpg  Vリーグ 豊田合成×東レ@東海市民体育館 009.jpg

名鉄常滑線の急行電車で18分でインチキ横須賀尾張横須賀下車…   
さすがはクルマ社会の濃尾平野の駅前は寂れている…
微妙に近くに海辺の雰囲気を雰囲気を漂わす工業地帯の路地を進み、大きい道路を出で数分で東海市民体育館に到着。


Vリーグ 豊田合成×東レ@東海市体育館 012.jpg  Vリーグ 豊田合成×東レ@東海市体育館 014.jpg

新しくなく、古すぎることも無く…
云えるのはバリアフリーの言葉が生まれる前に建てられたフツーの市の体育館でした。

当日券は¥3.000のアリーナ席と¥2.000の2階自由席…
少々迷って¥2.000の自由席を購入し、¥1.000のプログラムを買いました。

2階から入場すると向かって右側が豊田合成、左が東レの応援席…


Vリーグ 豊田合成×東レ@東海市体育館 035.jpg

でも左の東レ側の端ががら空きでしたので東レ側に潜入して各椅子に置いてあった黄色いジャケットを着込んで東レの従業員になりすましての観戦となりました。


第12回 Vリーグ男子レギュラーラウンド最終節@東海市体育館
豊田合成トレフェルサ 3(セット数)2 東レ・アローズ

公式会場レポート(選評) PDF 

公式試合結果(詳細)  PDF


入替戦出場決定済みの豊田合成と、勝てば決勝ラウンド進出の可能性が残っている第11回の優勝チーム東レ・アローズ…
両チーム、応援団とチアリーダーを従えてシンセの音色が交錯するやかましい運動会のノリで試合開始…

選手は東レの青山繁(元富士フィルム)しか知らないのですが(汗)。

第1セットから豊田合成が終始リードして東レが追いかける展開…
東レが食らい付くがなかなか勝ち越せないまま試合が続き終盤に青山が登場したその時に東レのシンセから、♪バララ〜(必殺仕事人のテーマ)が流れ、周囲から笑い声が漏れておりました(^o^)。


Vリーグ 豊田合成×東レ@東海市体育館 044.jpg

結局、第1セットは豊田合成が獲り、第2セットも豊田合成がリードしていましたが終盤になりリズムが狂い、終盤青山が出場の際は、♪パララ〜(必殺殺仕事人のテーマ)が響き渡る


それ、面白過ぎるよ!


東レが逆転して第2セットは東レが取りました…

セットごとに両チームの選手・関係者は荷物を持ってベンチを移動…

バスケットとは違い、新鮮な光景です(^o^)。

地元の中学校の女子バレーボール部員の子たちがボールガールとモップを持って補助員をやっていました。
着ていたビブスの後ろにはスポンサー3社のロゴが…
時代は変わったんだね(遠い目)。

セットの合間は両チームのチアリーダーが演技を見せますが、これまた本格的(^o^)。
どこかのJリーグの試合でシーズン通して同じ曲目を踊り倒すOLの片手間作業とは雲泥の差(笑)。
同じ豊田なんだけどね(苦笑)。

第3セット豊田合成、第4セット東レが取り、
青山が出場の際は、♪パララ〜(必殺仕事人のテーマ)はお約束(笑)。
でも、♪パララ〜(必殺仕事人のテーマ)が流れ終わらないうちに豊田合成の選手がサーブしたらネットに当たって失敗(笑)。
流れ終わるまで待たないと(^o^)。


Vリーグ 豊田合成×東レ@東海市体育館 049.jpg

いよいよ勝負は第5セット…
これまたつばぜり合いで東海市体育館はヒートアップ。
何故か豊田合成を応援していた詰め襟の学生服を着ていた高校のバレーボール部員の集団が雰囲気の呑まれて立ち上がって野太い声を出して応援する始末。


Vリーグ 豊田合成×東レ@東海市体育館 054.jpg  Vリーグ 豊田合成×東レ@東海市体育館 058.jpg

第5セットのつばぜり合いを制したのは、入替戦出場決定済みの豊田合成…
豊田合成の勝利の瞬間、豊田合成応援団のシンセから、ロッキーのサントラがその場に合わせて容易周到に流れて雰囲気は最高潮、的を得すぎたBGMにノって歓喜の時を迎えました(笑)。
喜ぶ選手達。
拍手喝さいの豊田合成応援団。
吠える高校生のバレーボール部員(^_^;)


面白過ぎるぞVリーグ(爆)。

バレーボールの衣を借りた運動会(爆)。

試合内容といい、応援団の賑やかさといい、¥2.000の入場料は軽く元は取れたVリーグという名の村祭りを大いに楽しみました。

これで昔のように世界への道が太ければ敵無しなんだけどな(苦笑)。

この試合は豊田合成の方が上手くサーブを拾って上手く繋いでいました(^o^)。


早いうちに試合日程をチェックしていればよかった。
今後はチェックをしておかないと(笑)。


Vリーグ 豊田合成×東レ@東海市体育館 072.jpg

豊田合成の悪あがきの煽りを受けて東レ・アローズは決勝ラウンド進出を逃しました。
アーメン…
東レ・アローズに勝利し意地を見せた豊田合成トレフェルサは入替戦に…

もしかして疫病神の俺のせい? (^_^;)
1月に苫小牧に行ったことを書いたら、そこを舞台に大騒動が…(大汗)。

本日の戦利品…

抽選で貰えた豊田合成トレフェルサのシール… 001.jpg

抽選で当たった豊田合成トレフェルサのシール(笑)。

ここで一句…

トレフェルサ 誤解を招く フェロシル… 以下自粛(^_^;)


posted by クロゴマ at 22:48| 🌁| Comment(2) | TrackBack(0) | バレーボール | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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