J1リーグ第7節
ジュビロ磐田1−1大分トリニータ@ヤマハスタジアム
大将のお陰で我が家のメシが美味しくなろうと、他所のメシも食らいたくなるのがサッカーゴキブリの習性(笑)。
強かろうと弱かろうと今季もジュビロ磐田を定点観測…
相手は2度目の観戦となる大分トリニータ…
周辺環境の事は別記事で。
注目する選手は、並々ならぬ決意で仙台から今季磐田に移籍してきてサポもそれを知ってか期待をしている萬代宏樹#32…
彼の必死さは伝わるがどこか空回りで味方と呼吸合わず、ポストでのボールの収まり具合も心許なく怪我で欠場中の前田遼一と比べると見劣りしてしまう。
酷だがそれが事実ですし、彼のもがき苦しんでいるプレーは今のジュビロを象徴しているように思えてなりません。
心情的には結果を出して欲しい選手ではありますが… (´ー`)
前半は大分が金崎夢生#8のFKがポストを強く弾いたところをホベルトが押し込んで先制して1−0…
後半早々に国家的損失から自治体的損失へと格下げした成岡翔#10を下げて中山隊長投入でスタジアムは大盛り上がり(苦笑)。
なんだかなぁ… (´〜`)
暁星だけじゃなくてカレンも怪我かよぉ… (´ー`)y─┛~~
磐田はジウシーニョが左サイドでキープしていたボールを走りこんできた上田康太#27が受けてクロスをあげて萬代が足で合わせて同点…
それが精一杯…
昨季のように膠着状態から自ら勝負に出て物凄いゴールを決めてスタジアムを瞬間的快楽へと誘う助っ人はもう居ない…
犬塚#17では物足りない。
俺、隊長よりも名波観たかったのだけど(苦笑)。
試合前の練習で助っ人達を隅のサブの練習に追いやっていた崇高な純血路線は今は昔…
助っ人依存の体質に変化していたチームが、軸になっていたファブリシオ、マルキーニョス・パラナ、さらに時間あれば馴染みそうだったエンヒーキの三色団子が今季よりピッチ上から消えてしまえば、質が落ちるのは当然の事…
前田遼一、太田吉彰が怪我で欠場していたら尚更…
名古屋サポから目の仇にされている川口能活ですが、案の定低調なパフォーマンス。物足りない…
能活さん、しばらくは停滞期のようですね… ┐( ̄ヘ ̄)┌ フゥゥ〜
楢崎のパフォーマンスが当たり前のように良いので、比べるまでも無い…
率直な試合の感想…
唯一のチャンスらしいチャンスをものにして引き分けに持ち込んだ。
負けなくてよかったねぇ… ( ̄ー ̄)
パスが繋がらない走らない以前にボール争奪の局面においてサックスブルーの選手達は身体を張っていない。
争奪の欠如がパスを臆病にさせている。
飯田ユニに降伏して戻ってきた河村崇大#6は奮闘していたのですが、如何せん彼だけでは…
磐田サポは安久路川のカメを見習って慌てずなるがままに…
大分のことも…
改めて金崎夢生#8はピッチ上で明確に太い線を描くようなプレーをする素晴しい選手ですね。
以前飼っていた猛犬のことを失念していましたが。(^^ヾ
そう,中村敏雄先生の「オフサイドはなぜ反則か」などの著作を読めば明らかなように,
古来よりフットボールの本質は,
「むくつけき男たちが蛮勇をふるってボールを奪い合う」
というところにあるのですよね・・。
名古屋の未来を開く路も勿論そこにある。
いま,モダンを追及すればするほど,原始に戻っていくというのが実に面白いところです。
皆さん、パスのような装飾品に囚われすぎて争奪をなおざりにしています。
通気取りの常套句になってしまったFootballの単語…
争奪こそFootballの本質…
もしかしたしたら、コンタクトありきのラグビーの方がサッカーよりもそれに近いような気がします。
「展開・接近・連続」に続きがあります…
そうそう『奪取(争奪)』の言葉に岡ちゃんも気付いたようですね(笑)。