2008年03月22日

願ったり叶ったりのハッピーエンド…

釜利谷の子供達と元気良く、万歳三唱…  その後、スーパー14出場のため南アに行く、トニー・ブラウン卿…


第45回日本ラグビーフットボール選手権大会決勝@秩父宮ラグビー場
三洋電機ワイルドナイツ40−18サントリー・サンゴリアス


大会結果配信表


今季のラグビー鈍行便、最終増発…

岡崎にて…

18きっぱーに、へ〜んしん! (ノ`О´)ノ トォ!!

    

2週間後に秩父宮…
しかし2週間も経てば、秩父宮ラグビー場も春そのもの…

通い慣れたが、雪による延期を含めると、濃尾平野のラグビーヲタにとってアウェイの地に2ヶ月の間に4回も来ちまったぜ… (´ー`)y─┛~~

    

鈍行乗り継いで決勝戦を観に行くラグビーゴキブリは私だけでしょうが(笑)。
仮設のスタバも天候を考慮してアイスコーヒー(Tallのみ)も販売…
燃費が良くて(俗に下戸という 笑)のコーヒー好きには会場内の臨時出店は大変ありがたいです。(^人^)




こらぁ! キャプテン、調子に乗るんじゃねぇ!! ヽ(`Д´)ノ



奴の背番号は#35…

意外とお茶目だね…(^О^)

  

リーグ戦@太田では三洋。マイクロソフト決勝はサントリー。
今日は最終決着…  国歌斉唱…


    

試合開始早々のサントリーは、プレーオフから見せてきたファイナルラグビーとは聞こえが良い、相手チームの旨みを消すボールを保持してスロー気味に試合を制御しにかかる…

ファイナルラグビーじゃなくて、消臭剤ラグビー…

でも相手の臭いを消すだけで自分達の臭いを相手に押し付けるところまでには至らず…

主導権を握ったのは、PGで先制した三洋電機…

気負わず群馬の野武士軍団は、マイボールラインアウトから素早く左に展開してFBの田邊が絵に書いたようなニーアップ走法で相手選手の網をかわしてインゴールに飛び込んで先制…

さらに、霜村→榎本→三宅と繋いで2本目のトライは、榎本キャプテンの思慮深い走りが隠し味となったもの…

そして、群馬の野武士軍団の生命線、トニー・ブラウン卿のまるでQBのパスのような美しいスパイラルのかかったキック…

思わずニンマリです。(´∀`)

瑞穂の時はただのオッサンにしかみえなかったけど。(^×^)

我が軍同様、清宮軍団の術中にはまって、(ノ∀`)アチャー になるかと思いきや、17−0と極めて順調な出足…

このままでは終わらないのが勝負の常…

清宮軍団もニコラス刑事のPGで静かな反撃開始…

その後も1T(G失敗)1PGを返し猛追するも、どこか気分は上の空… 集中力の欠如で片付けていいのか、サントリーは気の抜けた試合運び…

もし、ニコラス刑事がコンバージョンを決めていて、17−13で前半を終えていたら…


   

三洋に肩入れする身としては、6点差は不気味…

しかし、この日のグラウンドレベルはほぼ無風…

三洋は加点の仕方が良かった…

前半と同じようにすぐに田邊のPG。舌の根も乾かないうちにホラニ龍コリニアシの目の覚める走りでトライを決めてサントリーを突き放しにかかる。

コンバージョンも決まる。 その後も慎ましくPGを重ねる。

焦ってきたサントリーは猛攻を仕掛けるも詰めが甘い…
山下大吾の鬼気迫る突進も最後はパスで逃げて抑止…
サントリーは微妙に判断を鈍らせていた。
攻めて攻めてトライラインに到達したのは試合も後半の30分過ぎ…

遅過ぎるトライ…


受身なってしまったのか?

サントリーは一冠達成で満足してしまっていたのか?

受身が招いた敗北ですな…


  


終わってみれば、三洋は4T4G4PGで完勝!
よく言われることで、両チームで合計60点をどちらが多く獲得するか?の、典型的な例…

この試合は三洋が順調なほど加点していって最後までサントリーに対して主導権を渡さなかった事が大きな勝因となりました。

マイクロソフトカップ決勝のように風上風下も関係無かったですし…

マンオブザマッチは、最初のトライと慎ましくPGを積み重ねたFBの田邊淳。

これで三洋は、1960年創部以来集めに集めた準優勝の賞状以外に優勝の賞状とトロフィーを相手チームと分け合う事無く(1995年の全国社会人大会にこの日と同じサントリーと同点。両チーム優勝…)自分達のものに…

1995年の時だって一応優勝なのに、『また負けたか三洋電機…』などと負け扱いされるありさま… (;つД`)


呪縛から解き放たれる瞬間って、感情を爆発させるよりも、呆然とあっさりと冷静なものです。
そして時間がたつにつれて喜びが徐々に噴出してくるような…

年が明けて沈静化した53年ぶりの日本一を思い出すとつい…   




呪縛解くのは呪縛に苛まれてきた当事者達自らの力で解き放つ事に意義があるのかと?




当の選手達はどうか?
ここ何年か、カントーOBが多数を占めているのなら、自ずと勝者のメンタリティーを持った選手が増えているという事…

考えると、呪縛から開放される事も時間の問題だったのかもしれません…

良かった良かった…

見事なハッピーエンド! v(*^o^*)v


ラグビーは素晴しい!  (*^o^*)

清宮軍団は二冠を獲得するまでの実力は備わっていなかったという事にしておきましょう… (゜Д゜)y─┛~~

小洒落たサントリーファンには申し訳ないが…


(゜凵K) ♪これで いいのだぁ〜 

(゜凵K) ♪これで いいのだぁ〜



”素晴しき三洋の偉大な父”宮地克実さんを始めとする、先人達のことを思うと感無量…

posted by クロゴマ at 10:11| 愛知 ??| Comment(0) | TrackBack(0) | ラグビー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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