第89回 天皇杯全日本サッカー選手権大会 2回戦
松本山雅FC 2-0 浦和レッズ@松本平広域公園総合球技場アルウィン
ひたむきで可憐な緑色の花壇に赤い数の暴力をホームに迎え入れ、健気に立ち向かった一戦…
絶望的に近い格差の対戦となったこの試合…
松本山雅が、Jリーグのビッグクラブを自認する浦和レッドダイヤモンズに対して何処まで抵抗できるか?否や猛攻に何処まで耐えられるかが焦点となったのだが、意外な展開になっていく。
浦和の怒涛の攻めに耐えていた前半12分…
松本山雅は、メンバー紹介で古巣の赤い数の暴力から盛大なブーイングを受けた浦和ユース出身の小林陽介#11からのパスを阿部琢久哉#19が受け、浦和DFの背後に浮き球のパスを放ち、それを山雅の精神的支柱の柿本倫明#10が罠を潜り抜け、浦和GK山岸範宏#1が飛び出したことを確認し、右足で彼の頭上をゆっくりと通過するループシュートがゴールマウスに収まる。
柿本倫明#10のゴールで何と松本山雅が先制…
柿本倫明の気の利いたゴールで先制しても、松本山雅は防戦一方を強いられる事には変わりありません…
スペースに有効に使い、松本山雅の選手に球際の攻防すらさせなかった浦和ではあったが、フィニッシュの精度がお粗末極まりなし。
1-0と松本山雅がリードして前半を終了…
この時点で健闘したと思っていましたが。
いよいよ後半へと突入…
後半に入って、浦和カモン!カモン!!カモン!!!は無くても浦和が怒涛の攻撃を見せ、原が守るゴールマウスを襲う…
虎の子の1点を守ろうと山雅の選手は集中して守り、守り倒していくうちに山雅の守備の集中力は増していき、怒涛の攻撃を繰り返す浦和に微妙なズレが生じてくる。
攻撃を重ねていくうちに手詰まりなってきた浦和から松本山雅はボール奪い左サイドからカウンターを仕掛ける。
途中出場の今井昌太#6がペナルティエリア中央に切れ込み、浦和の選手のクリアボールを大西康平#25が拾い、パスを受けた阿部琢久哉#19が左足でシュートして貴重な追加点を挙げる。
信じがたい光景に喜ぶ山雅サポーター…
黒混じりの赤い群集に沈黙が走り、焦りの色が濃くなっていく。
自らが墓穴を掘っている事に気付かされる。
そして、時間が少なくなってきている。
2点目を奪った松本山雅は自ずと戦い方は定まる。
何があっても守り倒すのみ…
2点差は安全圏ではない。
松本山雅のサポーターにとって生きた心地がしない時間を過ごしていく。
浦和に1点でも返されたら、そこから雪崩を打つかのように失点を重ねると覚悟したほうが良い。
対して浦和は時間が経つにつれ2点差の重みが徐々に大きくなり焦りも増大する。
浦和の焦りを突くように、山雅は相手が緩くなった球際でボールを奪い、山雅の攻め込む回数が増えていく…
J1クラブの浦和がジャイアントキリングという名の蟻地獄に引き込まれていく。
2点のビハインドを跳ね除けるには絶望的なロスタイムに入り、勝利を確信する山雅サポ…
難しい試合を任された主審の飯田淳平によって終了の笛が鳴らされる。
前代未聞の過去最大のジャイアントキリングが成された瞬間…
覆水盆に帰らず…
赤い大群衆に沈黙が走り、速やかに掲出された弾幕は見えないように裏返し、撤収作業に取り掛かる。
天皇杯史上最大の屈辱を甘んじて受け入れ、クラブの歴史としてこの松本の地で天皇杯史上最大のジャイアントキリングを演じられてしまった恥を刻み込むこととなった浦和レッドダイヤモンズ…
ご愁傷様です…
ひたむきで可憐な花壇に緑の花が満開となりました。
今ある試合に集中し、勝ち取った勝利…
赤い群集から発せられた容赦無い大音量のブーイングがアルウィンに響き渡った瞬間、受け入れる浦和の選手の姿を見て、一部の山雅サポから「ひどい。かわいそう」の初心な感想が漏れていた。
浦和にとって屈辱以外の何ものでも無し…
冷徹に見えるが、それが当然なんだよ…
速やかに先制点を奪い、地域リーグ4位の松本山雅を情け容赦無く叩きのめさなかったことが命取り…
どこで何を間違えたのか?
興味深い出来事が試合前にあった…
松本山雅のコールリーダーの音頭で始まった…
メインの皆さん! (゜凵K) ドドンドドンドン!!×2
松本山雅! (゜凵K) ドドンドドンドン…×2
手拍子であわせるメインの山雅サポ。
バックの皆さん! (゜凵K) ドドンドドンドン!!×2
松本山雅! (゜凵K)ドドンドドンドン!!
浦和の皆さん! (゜凵K) ドドンドドンドン!!×2
山雅の奴等は心がけがいいじゃねぇか… (゜Д゜)y-~~
などと、エールの交換を期待していたら…
松本山雅! (゜凵K) ドドンドドンドン!!×2
てめぇら、舐めとるのか!(ノ`Д´)ノ ==== ┻━━┻
不意討を食らった浦和サポから大ブーイングwww
思わず爆笑www
一瞬とはいえ、浦和のゴール裏は松本山雅のサポの前で気を緩んでしまいおちょくられてしまった。
おまじないをかけたようだったね! (・∀・)
ジャイアントキリングを呼び込む契機になったと考えても問題はないだろう…
松本山雅FC、通称ターミガンズにとって歴史的快挙!
アルウィンのひたむきで可憐な花壇に緑一色の花が咲き誇り、歴史的瞬間を目撃した人たちは、孫の代までこの快挙を語り継いでいって欲しい。
それが肥やしとなって松本山雅の土壌を潤し、苗木はしっかりと根を張り、やがて成長し、花が咲き、実がなるだろう。
ひたむきで可憐な緑一色の花壇に見守られ、背中を押され、松本山雅FCは浦和に対して果敢に挑み、堂々と歴史的勝利を挙げ、天皇杯に歴史を刻み、クラブに貴重な財産をもたらした。
瞬間的夢が成就した、10月11日…
お見事でした。
対して浦和レッズは重い十字架を背負っていくことに…
同情すれば、お気の毒… (´ー`)
喜びと悲しみが厳然と分けられたスタジアムが象徴したように、サッカーの恐ろしさを再確認した試合でもあった。


感服。
今度自慢しちゃっていいですか(笑)。
やらかした浦和はお気の毒(爆)。
それはそうと、3回戦の瑞穂で百姓一揆が催されるようですね(爆)。
歴史的な瞬間を表現するのにぴったりな
気持ちの悪い表現ですね
まぁ、ただの大金星ですけど
2、3年たったらだれも覚えてないと思う
浦和にとって屈辱以外の何ものでも無し…
冷徹に見えるが、それが当然なんだよ…
↑って、いやただの感想なんですから、間違いも正しいも、ないでしょ。
決して人としてほめられた行為では、ないよね。まぁ、サッカーファンはこういう人多いか。
みんなやってるからいいみたいなね
人間性すごくでる
>uzuさん
こんばんは。
天皇杯の歴史を語る上で、欠くことのできない試合になったと思いますが?
>間違いも正しいも、ないでしょ。
負けた側は、屈辱以外の何ものでも無いのです。
それだけ…
『かわいそう』の言葉に対して、正誤を申しているわけではございません。
何処の何方か存じませんが、反応が遅すぎます(笑)。
検索され見付けになったと思いますが、夜更かしは控え、健康に留意してください。
残暑なのか?猛暑なのか?暑さがしんどいですね。
早く涼しくならないですかね?当方、体調を崩して困っております(苦笑)。
では!