王子製紙2−4日本製紙クレインズ@苫小牧市白鳥アイスアリーナ
ゲームシート
一夜明けて午前中は晴れたお天気。
札幌を後にして新千歳空港入り、早めに搭乗手続きと荷物を預けて再度苫小牧入りしました。
工場の煙突が妙に気に入ってしまい、持て余した時間を工場付近を散策して白鳥アリーナへ…
途中で王子スケートセンター(詳細は別項で…)に寄り少し見学して、先日からのスケートリンク状態な歩道を恐る恐る歩く羽目になるとはさすがアイスホッケーのメッカ苫小牧(笑)。
試合なんですが、昨夜の王子製紙の冴えない試合の終了から半日後、短時間で劇的に軌道修正できるわけが無いのですが、土曜日はゴーリーをダスティを休ませて荻野君がマスクをはめていました。
クレインズの大沢の先制点は王子ゴール横からのフェイスオフで瞬時に決め、失点に激怒した王子の斉藤哲也が怒りに任せてスティクを氷面に叩きつける行為…
何をトロい事やっているのやら。
哲也君、商売道具は大事に扱いなさい!
ステックはタダじゃないから(苦笑)。
伊藤雅俊#18の一撃もあり、2ピリ前半で3−0でクレインズがリードするも、王子も高橋・百目木(ドメキと読む)のゴールで昨夜と同様、苫小牧モードで何気に偶発的なチャンスを期待できる気持ちにさせてくれ、苫小牧太鼓の乱れウチも炸裂しましたが空回り…
2ピリで王子はクレインズにトドメを刺されて結局2連敗となりました。
野暮なブーイングも無し(笑)。
試合途中で湿気た小競り合いはありましたが(苦笑)。
こんな小奇麗な会場ではオヤジ達はお行儀が良くなって肩透かしです(苦笑)。
勝てませんなぁ。 夜中に水を撒けばスケートリンクが出来上がる苫小牧のチームは…
かつての栄華を知るオールドファンは1993−4シーズン(当時は新王子製紙)を最後にリーグ優勝から遠ざかっている事実では疲弊してしまっているのかもしれません。
アイスホッケーの情熱は、昼夜を問わずに延々と煙を出し続けている苫小牧工場の白煙のように絶える事は無いと思いますが…
土曜日のこの試合もアイスホッケーとしては多くの観衆を集めて行なわれましたが、王子製紙苫小牧工場内勤務の女性社員かどうか判りませんが、意外と身なりが良いOL風なファンも多数詰め掛けていました。
首都圏では観客の年齢構成が絶望的に若年層が不足していますが、ここ苫小牧を見る限りでは満遍なく行き渡っているようです。
白鳥アイスアリーナが小奇麗になっているのも要因かと思いますが、対照的にオヤジの怒号が消えて、地元の王子が攻め込まれると女性の悲鳴が(笑)。
昨夜はオヤジに囲まれてしまいましたが、この日は王子ベンチ裏に移動しての観戦でしたので女性の比率が高かったです(笑)。
会場内はごく僅かのエトランゼ(異邦人)以外はクルマで来た地元民。
帰りの駐車場の光景は路面がスケートリンクの如く凍結している以外は、古今東西同じでした(笑)。
今季のアジアリーグ観戦は名古屋シーリズを入れて王子×クレの3試合のみ(汗)。
そろそろ自チームの応援に行かないと(汗)。
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王子スケートセンターは、中に入れたのですね。
残念・・・
でも、私が以前、試合を観戦したときは、
木のベンチはもっとボロくて、色なんてなかったです。
ベンチの間から、床に落ちているゴミが見えたり・・
いやいや、きれいになりました〜
白鳥アリーナに比べると、狭くてボロくて寒いですけど、狭いがゆえに、
リンクも近いし、観客席も一体感があって、すごく盛り上がっていたように思います。
白鳥アリーナも、いすが暖かくて好きですが、
あの王子スケートセンターの盛り上がりが懐かしい・・・
コメントありがとうございます。
いきなりのTBをお許しください。
むかしNHKでの王子製紙×国土計画の試合の中継を見て以来、気になる場所ではありました。
ブラウン管に映し出された試合、観衆、謎の壁画(笑)。
古くて狭いながらも年月を重ねた味が染み込んだ雰囲気は苫小牧の人たちが誇れる器だと感じました。
地元ネタになりますが、王子スケートセンターはナゴヤ球場のような…
白鳥アリーナはナゴヤドームといったところでしょうか?
綺麗になった分、失ったものが…
あの近さはサッカーを生活の糧にしているゴール裏の住人なら涙モノの近さです。そして何かを感じ取れるはず…
アイスホッケーに接点の無い、サポ気取りの若人には機会あれば是非とも訪問して欲しい施設です。
今、我々の場所に無いもの、そして作り上げて行くものを感じ取れます。