2010 FIFA WORLD CUP SOUTH AFRICA Group E
Japan 3-1 Denmark@Rustenburg Royal Bafokeng Stadium
試合開始まで起き続けるのは無理と判断して、日付が変わる前に就寝。
面白いものです。目覚ましが鳴った瞬間に睡魔の誘惑に屈することなく、寝床から起き上がり、正装に着替え、マイ日の丸を部屋に掲げていました(笑)。
当たり前でしょ?
愛でるクラブのことで頭がいっぱい=代表関心無い=格好悪い
断言しよう…
それは貴方のサッカーに対する容量の狭さを端的に現しています。
いかなる時でも、自国の代表チームには慎ましながらも敬意を示すのが礼儀なのです。
代表の選手として試合に挑む意味を十二分に理解している今大会の日本代表…
この日も肩を組み国歌斉唱をしていました。
この上ない先制点と追加点をセットプレー、しかも本田・遠藤の素晴しいFKで得て、改めて日本の選手の止まっているボールの扱いは、世界のそれと比べてもなんら遜色は無いものと確信できます。
すっかり日本の顔役になってしまった本田圭佑…
いつの間にやら、本田△呼ばわりされているし(笑)。
変わったように見えますが、名古屋時代から何ら変わってはいないと感じます。
先制点となったFKだって、当たり前のように蹴って入るんじゃないかと思いましたし(笑)。
突出していた向上心は周知の事実…
鮮やか過ぎるFK2発で終始試合を優位に進めた日本代表…
マン・オブ・ザ・マッチは、私なら中澤祐二…
試合後に岡田監督の記者会見をVTRながらも放送してくれた日テレは流石…
質問内容の質は置いといて(笑)、岡ちゃんの意図の大筋は読み取ることが出来ますし、間際まで待ちながらも中心選手のコンディションが戻らない事を受けて、選手を入れ替えることは、非情な様に見えますが、勝負師としては、至極真っ当な判断。
調子が戻らない中心選手と心中することの方が、無責任ということなのです。
この人も、知と熱と愛を以って、周囲に惑わされず、愛情と冷徹が背中合わせで勝負を追求でき、熱い戦闘集団へと誘える稀有な指導者であることが証明されました。
えがった! えがった!!
それにしても、金太郎飴サッカーライター諸氏は、なんで岡ちゃんが発した『展開・接近・連続』の標語を、選手の動き方を示した戦術と捉えることしか出来ずに失念して追求を怠ってしまったのか?
岡ちゃんズが求める姿を見出せたのに…
貴方達、節穴って思っちゃいますよ… (・∀・)ニヤニヤ
岡田武史と被るのはオシムではなく、大西鐵之祐と断じても支障ないだろう。
強調します!
だから、岡ちゃんを見た目で判断しちゃダメだって(苦笑)。
冷徹と愛情と信頼と独断を以って相手を凝視し、腹をくくり采配できる日本人のサッカー指導者は岡田武史以外に思い当たらない事実を受け入れなければなりません。
勝負師としての凄みを垣間見せた岡ちゃん…
「歴史の創造者たれ」とか…
「これ以上のゲームは出来ません。すべてを出し切った」
なんて台詞が、岡ちゃんの口から聞けるかもしれませんよ!
(゜∀゜)ドキドキ、ドキドキ
長友は典型的な四国顔かな(笑)。
興奮冷めあらぬなか、放送終了後も流れで『ズームイン!!SUPER』を見ていましたが、何が驚きだったって、本田の母校星陵高校の河崎監督や遠藤と松井の恩師の鹿児島実業の松沢監督や、長友の東福岡の志波監督など代表選手の高校時代の指導者の方が当たり前のように出演している様子を見て、高校サッカーを追い続けているNNN系列の底力、それ以上に今回の代表選手を輩出した各高校サッカー部の指導者、だけでないサッカー指導者の方々の情熱が、今回の素晴しい結果の礎になっている事実を改めて知ると共に敬意を表します。

