
ジャパンラグビートップリーグ
マイクロソフトカップトーナメント準決勝@近鉄花園ラグビー場
三洋電機ワイルドナイツ32-22サントリーサンゴリアス
大会結果配信表
(*゚Ο゚*) 予告どおり私しろごまが花園ラグビー場までマイクロソフトカップ準決勝を観にって来ましたのでご報告させていただきます。

(*゚Ο゚*) ラグビー場の最寄り駅の東花園までの行程は別記事に譲るとしまして、近鉄花園ラグビー場は時より陽は差し込みましたが晴天とはならず、 生駒の山に霧がかる準決勝当日…

(*゚Ο゚*) 早速、サントリーサンゴリアスのテントを覗くとこの日のメンバーから外れたGGことジョージ・グレーガンが(チーム関係者が渡したと思われる)サインペンを持参して気さくにファンサービスに応じていました。
(*゚Ο゚*) 大勢のファンが彼の存在に気付き世界的ラグビー選手にサインや握手、記念撮影を求めるファンが引っ切り無しの状態でした。
(*゚Ο゚*) 入場して最初にきつねうどんで腹ごしらえをしてから、試合前の両チームの練習風景を眺めます…

(*゚Ο゚*) こちらはサントリーサンゴリアスの練習風景…

(*゚Ο゚*) 対して三洋電機ワイルドナイツの練習風景です。ちょうどラインアウトの打ち合せをしていました。
(*゚Ο゚*) 両チーム過剰に熱くなる事無く粛々と練習が執り行なわれました…

(*゚Ο゚*) 選手入場前、勢い良く声が出ていたサントリーサンゴリアス応援団から三洋電機ワイルドナイツ応援団へエールか送られました。 すぐに返礼のエールがあり気持ちのいい光景が生まれました。
( ̄ヘ ̄) 小洒落たチームの応援団めぇ… 下心が見え隠れするぜwww
(*゚Ο゚*) お兄ちゃん、そんなこと言わないの… でも試合前から応援合戦が凄かったわぁ…

(*゚Ο゚*) 試合が始まると最初にサントリーサンゴリアスが攻勢に出ます。
(*゚Ο゚*) ライアン・ニコラスのPGでサントリーが先制。すぐの11分でサントリーの先制トライが生まれます。

(*゚Ο゚*) ボールを持ったライアン・ニコラスはホラニ龍コリニアシに激しくタックルされるも、とっさに後ろへ離したボールは彼をフォローしていたSO曽我部の手元に収まりそのまま変幻自在にランブレイク。
生まれたスペースにハレ・ティーポレ#7が走り込みながら曽我部からパスを受け取りそのままインゴールへボールを運びました。
(*゚Ο゚*) その後もサントリーは小野澤宏時#11のウナギステップなどでストロングポイントを強調して主導権を握り、そして同じくライアン・ニコラスのパスと見せかけてのキックからもう1トライを奪います。
しかし三洋電機ワイルドナイツは慌てませんでした。
トライラインを越え切れないと判断して無理せず、”リトルブラウン”の異名を持つ入江順和#10のPGで得点を重ねます。
(*゚Ο゚*) 35分にようやく三洋が初トライを奪い更にコンバージョンも決め同点に追いつき、更に前半終了直前に入江がPGを決めて16-13と三洋が逆転に成功して前半を終了。
粘り越しで主導権を奪い取りました。
(*゚Ο゚*) 対してサントリーはキックはやや不調ながらも変幻自在のランとパスを披露していた曽我部がアクシデントにより前半で負傷交替となってしまいました。
後半に入ると更に試合に粘りが出てきます。
(*゚Ο゚*) 後半最初に得点したのはサントリー。ライアン・ニコラスのPGで速やかに同点にします。
(*゚Ο゚*) 前半同様に三洋は慌てず、敵陣で好位置での相手の反則には迷わず榎本淳平キャプテンは藤レフリーに対してゴールを指差してショットを選択…
(*゚Ο゚*) トライ合戦ではなくショット合戦と断じて徐々にサントリーを突き放しにかかりますが、相手のサントリーもPGで背後を追っていきます…
(*゚Ο゚*) 両チームともボールがトライラインを通過する事無く時間は消化していきますが、三洋の背後を追っていたサントリーが23分に同点に追いついて22-22とします。
(*゚Ο゚*) これでサントリーが勢い付くと思われましたが、肝心のところでミスが目立ちなかなかトライが奪えないままの後半35分に自陣で痛恨の反則を犯します。当然、三洋はショットを選択…
(*゚Ο゚*) 入江が蹴ったボールはポールのセンターを通過して残り5分で三洋が勝ち越します。
(*゚Ο゚*) 慌て出すサントリーがミスをしてアドバンテージから三洋が攻めてノーサイド直前に山本貢と交代してフッカーの位置に入った堀江翔太#16が本来のポジションである第3列的な動きからボールをギリギリインゴールに運んで駄目押しのトライを奪います。
(*゚Ο゚*) コンバージョンも入江が確実に決め32-22の10点差として終了のホーンが鳴ってから少々のサントリーの抵抗に遭いましたが、それを断ち切りノーサイド。
(*゚Ο゚*) 粘り腰で三洋電機ワイルドナイツが開幕戦に続いてサントリーサンゴリアスを下して決勝戦に駒を進めました!
( ̄□ ̄;)!!! しろごま! 潮田はどこだ!! 美女軍団はどこに居るんだ!!! (´Д`)ハァハァ(*゚Ο゚*) お兄ちゃん、何んで興奮しているのよぉ? 潮田、美女軍団って? もしかしてオグシオが観に来ていたのぉ?
( ̄ヘ ̄;) 小椋久美子は確認できていないが、潮田玲子をはじめとする美女軍団と称される三洋電機女子バトミントン部員たちが三洋の関係者席に陣取っていたぞ! カメラに抜かれていたし…
ヽ(*゚Ο゚*)ノ 本当にオグシオのシオの方が来ていたのぉ?
( ̄_ ̄;) オグシオのシオの方ってその言い方は何なんじゃ…

ヽ(*゚Ο゚*)ノ 終了後に近くに行ったら、グラウンドの選手ではなくスタンドに居る人に対して携帯電話を向けている観客がたくさん居たわぁ…そして黒のロングジャケットを着たきれいな女性が関係者に添われて去ろうとした時、そばに居た男性から色紙を差し出されたのをやんわりと断っていたけど… もしかしてその女性が?
( ̄ヘ ̄) たぶんな? サインを断って正解。堰を切ったらそれこそ収拾がつかなくなる…
(*゚Ο゚*) でも美女軍団が勝利の女神になったみたいだねw
( ̄ヘ ̄) 最後の方は豊スタと同じような展開だったな(苦笑)。
(*゚Ο゚*) 何かトヨタ戦が三洋にとって良いレッスンになったようねぇ…
( ̄ヘ ̄) 清宮軍団も何とか丸め込もうとしていたけど、それ以上に群馬の野武士軍団が強かになったものだw
(*゚Ο゚*) 三洋は本当に騒がず焦らず辛抱して試合を進めていたわぁ…
ショットの選択はぶれる事無く徹底していた。サントリーは曽我部の負傷退場が痛かったわよねぇ。三洋の選手達は彼のランブレイクに翻弄されていたから、逆に三洋は意識を乱そうとする厄介者が消えて助かったと思うわぁ…
( ̄ヘ ̄) 故宿沢広朗氏曰く、『ラグビーはトライを取る競技ではなく点を取る競技』と言っていたな… 観ながらその言葉を思い出していた…
(*゚Ο゚*) 確かにトライに固執するより無理せずスーパーブーツが居れば確実に加点できるPGで得点を重ねる。 トライ数よりも相手より多い得点を挙げるという点では、三洋はそれを理解していたわぁ…
( ̄ヘ ̄) トニー・ブラウン卿が口にしているストラクチャー(Structure=チーム全体が理解している組織的な約束事)が去年以上に浸透している証し。 更にもうひとつ、群馬の野武士軍団のスタメンを見て気付く点は?
(*゚Ο゚*) 何かあるのぉ?
( ̄ヘ ̄) この日の群馬の野武士軍団のスタメン。
正確無比のキックを装備した#10のリトルブラウンから
大砲の如くドスン!と飛距離のあるキックをぶっ放す#15の田井中番長までカントーOBで揃っているだろ? メンバー表を見てみな?
ヽ(*゚Ο゚*)ノ あっ、本当だ! SOの入江順和からWTB三宅敬、CTB榎本淳平、CTB霜村誠一、WTB北川智規、FBの田井中啓彰まで全員関東学院大学の出身者だぁ!!
彼らは性格に賢く確実性に長け安心したプレーをしていたわぁ…
( ̄ヘ ̄) 春さん仕込みの釜利谷の躾を舐めてはいかんぜよ!
(*´Ο`*) でも崩れるのは瞬間的… 受け継がれた釜利谷の躾も昨シーズンの世間をお騒がせした許し難い不祥事によって一時断絶。
凄く残念だったけど…
( ̄ヘ ̄;) 確かにな… 代々築き上げてきた釜利谷の躾にみそが付いてしまって、実に残念だ…
(*゚Ο゚*) 決勝戦、三洋の相手は最終節に完敗した東芝ブレイブルーパスが相手だけど?
( ̄ヘ ̄) 確かに前回、群馬の野武士軍団はコテンパンにやられたけど、これほどの強かなチームが同じ相手に2度続けて負けることを考える方が難しいと思わないか?
(*゚Ο゚*) じゃぁ、お兄ちゃんは三洋電機ワイルドナイツが優勝すると思っているのぉ?
( ̄ヘ ̄) これでまた東芝が大勝したら奴らは化け物だぞwww
(*´Ο`*) 化け物って大袈裟過ぎるわよぉ…
( ̄ヘ ̄) とりあえずは、
正義が悪を退治したから
めでたしめでたしじゃないかwww
(*`Ο´*) あのなぁ。
この試合は勧善懲悪じゃないっつうのぉ!( ̄ヘ ̄;) 荒井注… じゃなかったwww 『アライブ』を標榜する清宮軍団はパッとしないなぁ… そのパッとしないチームに完敗した緑色の… 以下自粛w
(*゚Ο゚*) でも私はサントリーはこのままでは終わらないと思うわぁ?
( ̄ヘ ̄) 根拠でもあるのか?
(*゚Ο゚*) たいした根拠じゃないけど、清宮監督はマイクロソフトカップよりも日本選手権のほうに意識が強いのだと思うけどぉ?
(*゚Ο゚*) 最後の最後で負けるより、最後の最後で笑う方を意識していると思うわぁ?
( ̄ヘ ̄) なるほどな… 確かに清宮軍団は下火だけど、どこかで勢い付く要素は転がっているな…
(*゚Ο゚*) 何か切っ掛けを得れば、それこそファイナルまで登りつめて完遂すると思うけどぉ… ヴェルブリッツのような爆発力ではなく、NECのような凄まじい集中力をあのチームは持っていると感じるんだけど…
( ̄ヘ ̄) とはいえ、一息入れる暇も無く清宮軍団と灘浜の匠集団は日本選手権に参じなくてはならない。 気持ちの切り替えがカギになると思うが? それをいったら成功事例がある手練手管の我孫子のチームの存在が不気味に思えるじゃないかw
ヽ(*゚Ο゚*)ノ それよぉ! お兄ちゃん、ロッカールームへと引き揚げる山下大吾キャプテンの表情を見て感じたのだけど、この敗戦で落胆とか悔しいのではなく尊く敗戦を認めつつもどこかスパッと気持ちを切り替えて先を見据えているような表情をしていたのよぉ!
( ̄ヘ ̄) 気持ちを切り替えたって手強い相手がいることだ… 捲土重来、試合を重ねて肥やしを得て、ピークを上げてきても不思議じゃないがな?
(*゚Ο゚*) マイクロソフトカップ決勝でトップリーグもクライマックスですが、同時に日本選手権が物凄い方向に進むのではないかと胸が躍ります。