2007年06月04日

危機感を持って日々精進するしかありません…

前半の光景…  トライを奪われた直後の円陣…  

2007 豊田市ラグビー祭@豊田市運動公園陸上競技場
トヨタ自動車ヴェルブリッツ17−31東芝ブレイブルーパス

先週は出来る事なら消去したい無様な試合を披露したトヨタ自動車ヴェルブリッツ…
FC岐阜と掛け持ちのドラゴンズスポーツの我が軍担当記者は中津川に赴いたお陰で新聞掲載は免れました。(^×^)
( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \

ポスト裏か見た競技場…  メインスタンド正面…

現段階における我が軍の実力を再確認しにクルマで豊田までひとっ走りして観に行ってきましたのでご報告…

朽木部長の神妙な挨拶なのに横に来たライガー…

試合前には昨季で監督の任から外れた朽木部長の挨拶が行われました…
挨拶の際に図々しく横に来たライガーにマイクを向ける茶目っ気振りも披露(笑)。

我が軍の先発メンバー…
#1中村 #2高山 #3豊山 #4井上 #5北川
#6小野 #7遠藤(正) #8菊谷 #9麻田 #10馬場
#11水野 #12難波 #13山本(剛) #14岩本 #15正面

先週から高山・菊谷が入り、CTBは黒宮→山本(剛)、WTB久住→水野に変更…
先週に引き続き、助っ人の出場は無く国産路線を踏襲…

方や招待チームの東芝は…
#1高橋 #2塚越 #3久保 #4犬飼 #5藤井
#6石澤 #7望月 #豊田 #伊藤(護) #10廣瀬
#11オト #12マクラウド #13仙波 #14吉田 #15松田

何で廣瀬俊朗はジャパンじゃなかったのか? ( ̄□ ̄;)!!
ナタニエラ・オトやマクラウドも居るとは、新人の豊田以外ベストメンバーと遜色ない面子。話が違うよぉ… (;つД`)

でもシンビン大王ちゃんの不在で”元祖野人”の松田努センセイのプレーが拝めてラッキーです。(^人^)

「キャプテンの中のキャプテン」と謳われた富岡鉄平は#21でリザーブに…

序盤は正面君の個人技から右に流れて最後は岩本が走ってトヨタが先制トライ…
( ̄О ̄)♪もっさん もっさん いわもっさん♪

前半は東芝が攻め込みます…

がしかし…
徐々に東芝がボール支配していき、直ぐにトライを奪い、廣瀬俊朗の澱み無いパスに始まる十八番のスタンディングラグビーと吉田大樹の好判断で効果的なキック戦法でトヨタを振り回して防戦に追いやりあっさりと逆転に成功…
元祖野人サマも素晴しいプレーを披露…

東芝の印象としては…
東芝は多少のパスの乱れで相手にボールを安易に渡さない強さと巧さ…
即ち、シーズンがオンだろうとオフだろうと、個々の能力ではなくチームとしての揺ぎ無い基盤ともいえる素の実力が備わっている。

トヨタは先制トライ以降、最初はボールを散らす意識がうかがえましたが、その後は敵陣に入るどころかボールを保持する事もままならない状況が続き、東芝に攻撃にトヨタは振り回されっぱなし。
麻田一平キャプテンからは「トヨタ前に出ろ!」激が終始聞こえました。
ボールを持って前に出ない事には話は始まりません…
イライラが募り北川君も少しエキサイト… (ノ∀`)アチャー

終了直前には「オレンジミットの貴公子」菊ちゃんが顔面負傷退場で治療の為にイスに座ったのかと思いきや、危険なプレーでシンビンを食らって座っていたのでした。(ノ∀`)アチャー
巻き込まれたであろう吉田大樹が担架に運ばれて負傷退場していきました。('A`)

しかし馬場が1PGを決めたのと、東芝がコンバージョン2本外してくれたお陰もあって10−17の1T1G差で済んで前半を終了(苦笑)。

風の為にやりにくそうでしたが…

ハーフタイムは、地元豊田市の新体操教室の小学生たちによる演技が行われました…
勿論、子供の晴れ舞台を撮るためにカメラ片手に撮影に勤しむご家族が多数… 微笑ましい光景です。(^О^)

菊ちゃんシンビン中で始まった後半は、数的不利もあって東芝にゴール前まで攻め込まれましたが、東芝の反則でひと安心…
しかしすぐさま山本剛が果敢にS字走行を試みるも、倒されてしまいノットリリースザボールの反則を取られ、直後に廣瀬にあっさり走られてトライを献上… (ノ∀`)アチャー

ジャパンのスタンドオフは国宝様じゃない廣瀬俊朗でも良いんじゃない? (´〜`)

そして我が軍は春なのにごり押しで攻めて攻めても詰めが甘く東芝を助けてしまう有様… (´・ω・`)ショボーン


目の前で…  出来ればワイドに回して欲しかった…  

( ̄О ̄)♪春なのに〜 春なのに〜♪

押し込めど押し込めど、トライは遠くにありけり… 

自滅して徒労に終わる… (;つД`)

我が軍のFWが強いのは分かっているから、素人ながらに春だからぐちゃぐちゃドロドロごりごりよりもワイドにワイルドに縦横無尽にパスをまわして相手守備に綻びを作った方が観る方としても見栄えが良いと思うけどな… (´ー`)y─┛~~

凝ったサインプレーで回しても最後の人がボールをこぼしてプレーはストップ… (ノ∀`)アチャー
( ̄О ̄)♪もっさん もっさん いわもっさん♪

今までのチームとしての仕込みが足りない証拠じゃ!(`Д´)y─┛~~

厳しい結果に…

結局、その後は双方1トライずつ返して17−31で東芝が順当な勝利を収めました… 
日本選手権決勝と同一カードなのに… (´・ω・`)トホホ

ラインアウトは問題無しでした…
しかしブレイクダウンが脆い。フォローが遅い為にボールを安易に奪われる…
さらに一人の選手が効果的なビッグプレーをしても味方のケアが行き届かずに単発なプレーで終わってしまい、プレーに連鎖が生じない…

東芝はボールを保持した人のケアだけでなく、乱れた際にも対応できる二重のケアが出来ている。ゆえにボールを奪われ難い状況を自ずと作り出している…

こんなところでしょうか?

個々の能力はお世辞抜きにして我が軍が上でしょう…
しかし東芝とトヨタの違いは、チームとしての揺ぎ無い素の力…

この試合結果は図らずも、感情的な動機での超右肩上がりを成し遂げた我が軍の盲点をさらけ出すカタチとなりました…

感情的な動機での超右肩上がりは長続きしない事…

我が軍に必要なのは、揺らぐ事の無い裏付けされた確固たる実力を備える事…
それは一つ一つのプレーに宿る厳しさを魂を植えつける事でもあります…

今季のトップリーグで戦う敵は鬼ばかり…
戦う前に自らを鬼にして立ち向かわない事には、昨季よりも下の成績で終わる可能性が高い事もこの試合で示されたかと思います。

逆に厳しく緊張感を持って挑めるかと思いますし、この時期に体のいい戒めにもなって良かったのかもしれません。

ファンも心してかからないといけませんな。( ̄ー ̄)ニヤリ

お姉さん、間違い多すぎるよ(苦笑)。

終了後の石井新監督の新任挨拶…
女性のインタビュアーからいきなり『今季、東芝に勝てますか?』の質問が…
 
それなら今日の試合勝っとるわ! ヽ(`Д´)ノ

散々、選手交代で名前を間違え… 以下自粛(爆)。


今の我が軍の実力では優勝の言葉は口にするのもはばかる状況…

4強の椅子取りゲームで弾き出されないように、その前に…

敵を倒す以前に、自己鍛錬あるのみ!(`・ω・´)

4強に入り込めるように謙虚にひたむきに頑張りましょう…


ファンは困った時には神頼みでもしましょうか(笑)。

この日の唯一の収穫だけど、続きを読む?
posted by クロゴマ at 21:38| 愛知 ??| Comment(7) | TrackBack(0) | ラグビー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする