J1リーグ第28節
名古屋グランパス1−2ヴァンフォーレ甲府@小瀬スポーツ公園陸上競技場
10ヶ月ぶりの小瀬の競技場…
無料の駐車場と前回は確認できなかった新しいアイスアリーナの存在に軽く感動し、更に甲府が織り成す山梨のホスピタリティに充分なほどに浸る…
無料配布で頂いた葡萄を試合開始までに食べ終え、焼そばを食い、山梨に相応しく赤白のグラスワインを1杯ずつ飲む…
他サポに掲揚ポールの使用を許可する太っ腹ぶり!
さらに来場者にはほうとうのお土産付き…
晴れで霞んで美しい山々を拝む事は叶いませんでしたが、案外人気者のヴァン君、恥らいながらもポムを振るヴァンフォーレ・クィーンがその穴を埋めてくれました。
地域対抗のイタリアまがいな殺伐さを中途半端に求めるよりこの手で敵を出迎えるのも捨てたものではありません。
皆さん、バックスタンドの掲揚ポールには山梨県内の複数の市町村の旗が掲揚されていた事にお気付きかな? ( ̄ー ̄)ニヤリ
見間違いでなければ名古屋ゴール裏で見掛けた、「北欧か?」の文句は「アルプスか?」がむしろ適切…
甲斐の国には”アルプス”の横文字がしっくり来ます。
肝心の… 見せ付けられたサッカーへの誠実さ、潔さを思い知らされて…
前半は甲府からのサイド攻撃に翻弄されるさまは、4月の埼スタの浦和戦のそれを思い起こさせてくれるに充分なほど守備に忙殺…
外してるれるのも同様に…
名古屋の前半のシュート数は1本と手も足も出し方が分らないような醜さを漂わせて、後半には先制されるも俊哉が久しぶりに住所不定な動きを見せて彼らしいゴールで追いつくが、古賀が負傷退場中のキルプレー状態の間にバレーに素晴らしいゴールを突きつけられ、私は素直に拍手をせざるを得ませんでした。
その後は玉ちゃんの投入が名古屋の攻撃を活発化してくれましたが、名古屋の弱さのしわ寄せで金ちゃんがイエロー2枚頂戴で再び有給休暇取得。
身体を張って戦っている金ちゃんを退場に追い込んでしまう名古屋はサッカーに対して不誠実極まりなし。
これはボスに責任が及ぶ前にピッチ上の選手たちが確かなサッカーをすること…
ヨンセンだって完全無欠ではない。 彼を囮として使うようなプレーがあっても良いのでは?
これで瑞穂の夏の5−1はまやかしという事に気付くには充分な今回の甲府戦かと?
前回は個の力量でねじ伏せた甲府にバレーの個人技の前に屈するとはなんとも皮肉な事…( ̄ヘ ̄)
大木さんは身の丈にあった理想を持って良い仕事をしています。
今回もFC東京戦での拙い試合で作ってしまった傷口が疼き出しましたね(泣)。
名古屋は戦う為に使いこなせない武器を抱え過ぎて墓穴を掘っていますな。( ̄へ ̄)
選手は他が羨むほど揃っているはずですから持てる武器を使いこなせるように訓練してください!
更に受け身に馴れて主体性を失い、日に日に脆弱していく名古屋サポの本当の意味の懐具合…
彼らには霞んでいながらも少しばかり確認できる山の稜線のようにサッカーを自らの目で確かめる事が出来たのでしょうか?
木を見て森を見ず… 視野が狭い… 自らの肥やしになっていない…
お願いだ! いい加減差異という言葉を覚えてくれ!! ヽ(`Д´)ノ ウワァァン!!
疲れて倒れる前にサッカーをよく噛んで食らってくださいな。

