最初に長野までアイスホッケーを観に行くようになって10年目になりました(笑)。
最初は1996年の2月の下旬…
長野オリンピックの会場で日本リーグの集結シリーズが開催されると聞き、本番は観れないと思うからせめて会場がどんなものか観に行くか!と軽い気持ちで、1泊2日の日程で初めてしなの号に乗って観に行きました。
学生時代、スキーで長野県内には行っていましたが、移動手段はいつも貸切バス…
初めての鉄道利用でした。
当時のしなのは古い振り子電車の381系…
車内が思っていた以上に簡素で味気ない造りで幻滅したのを覚えています。
驚いたのは松本でほとんどの人が下車した事…
初めての長野駅…
長野駅も当時はまだ善光寺を模した風情のある駅舎でした。
まだ東西をつなぐ連絡橋は完成しておらず、駅舎のある賑やかな西口(善光寺口)とは違い、小さいロータリーがあるだけの簡素で静かな入口しかございませんでした。
確か西口から長野電鉄のバスに乗って遠回りしてJRを潜って東口を経由して狭い道を真っ直ぐ行きこと10数分、若里地区にある完成したばかりの真新しいアイスホッケーA会場のビッグハットに到着しました。
さすがに国家プロジェクトとあり、えらい立派な屋内競技場で目を見張ったのを覚えています。
この素晴らしい器、長野にトップレベルのアイスホッケーチームを作ってココを本拠地にして活動したらどんなに最高だろうと…
長野で初開催のアイスホッケー日本リーグ…
この日(土曜日)は雪印×新王子製紙と古河電工×日本製紙クレインズの2試合が開催され運営など本番を想定した実務経験も兼ねていたこともあり関係者も如何に盛り上げるか手探りの状態でやっていました。
日曜日はコクド×古河電工・新王子製紙×西武鉄道・日本製紙クレインズ×雪印の3試合が行なわれましたが3試合目は帰りの電車の事もあり、2試合だけを観て会場を後にしました。
思い出しました!
この年は元日に名古屋が天皇杯初優勝を成し遂げ、長野に行った次の日曜日にバスコダガマと瑞穂でプレシーズンマッチをやって1週間後に横浜マリノスとゼロックススーパーカップを戦いました。
話はそれましたが(笑)、その年の12月の長野カップ(その頃にはしなのは383系の新車に替わっていた 笑)、明けて1997年3月の全日本選手権Aプール、12月のアクアウイングでの集結シリーズは行きませんでしたが、本番の長野五輪はアメリカ×スウェーデンとカナダ×ベラルーシの2試合を観戦…
長野五輪終了後、ビッグハットは多目的ホールとしての使用を計画していた為、アイスホッケー会場としてビッグハットが使えなくなり、1999年2月にはフィギアスケート・ショートトラック会場だったホワイトリングで開催された古河電工×雪印の試合を日帰りで観戦…
この頃、長野のアイスホッケー関係者の地道な活動が実を結び、再び毎冬シーズンにビッグハットにスケートリンクが設置されるようになり、さらにコクドが準本拠地で長野で試合を開催…
国際試合の長野カップも毎年2月開催が定例化し、その度に長野に足を運んでいます(笑)。
というわけで、恒例行事で明日から開催の長野カップを観に行ってきます(笑)。

