2006年01月08日

曽我部君、飛んでいたね…

第42回全国大学ラグビーフットボール選手権大会 決勝
早稲田大学41−5関東学院大学@国立競技場 


大会結果配信表

今日は家でのんびりテレビ観戦…

有賀主将率いる「人になれ奉仕せよ…」の関東学院は見事なまでに完敗(泣)。
誰かの踊りは出ずじまい…
勝手な願望の両校優勝は吹っ飛んで関東学院に対する早稲田のアルティメットクラッシュが執行されてしまいました。

前半の早稲田の怒涛というより何もかもが順調な攻めは、関東がするべき事であり反則の山を築くことではありませんでした。

ファンとして長年、関東を見て来ましたが、今季ほど主将の存在が大き過ぎたのは今までは無かったのでは?
初優勝の主将の箕内(NEC)→立川(東芝府中)→渕上(CWJ)→久富(NEC)→山口(CWJ)→北川(トヨタ)→山村(ヤマハ)… 以降は省略(汗)、歴代主将はジャパンまで上り詰めたツワモノが列挙しています。とはいえ各年代、今季の有賀君以上に主将のカリスマでチームを結束させるチームを作り上げてはしていなかったはずです。
必要以上に有賀剛に依存したチームになってしまった。 
彼に過度に依存してしまい、色々なものを背負わせ過ぎてしまった…
でも彼のストイックなまでのキャプテンシーが関東に対して冷ややかなファンの琴線に触れたのも事実ではありましたが…

即ち早稲田にしてみれば彼1人を徹底マークしていれば試合の目処は立つ…

片や早稲田は要注意選手は畠山・豊田・矢富・曽我部・首藤・今村・五郎丸etc…
相手にしたらマークも絞り難い…
戦い方において、佐々木主将に対して過度な依存度が無かったように思えます。

学生スポーツに対しては、我々はただの傍観者に過ぎない…

ところで早稲田を全てを所有するローマ帝国、いや、無敵艦隊にしてしまった(笑)、清宮番長の去就が注目されていますが、任期通りに事が運べば次の監督の名前がファンとしては気になります…

私の脳内では何となくこの人物では?と目星は付いていますが、当たるかな? 
名前は伏せておこう(笑)。
posted by クロゴマ at 22:40| 愛知 ??| Comment(2) | TrackBack(0) | ラグビー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

白煙を出し続ける街、苫小牧… 〜その2〜

アイスホッケー泥舟リーグアジアリーグ 〜苫小牧シリーズ〜 (1月7日)
王子製紙2−4日本製紙クレインズ@苫小牧市白鳥アイスアリーナ
 

ゲームシート

札幌の街を離れていきます….jpg  新千歳空港行き快速エアポートの車内….jpg

一夜明けて午前中は晴れたお天気。
札幌を後にして新千歳空港入り、早めに搭乗手続きと荷物を預けて再度苫小牧入りしました。

王子製紙 苫小牧工場….jpg  王子製紙 苫小牧工場からの白煙….jpg

工場の煙突が妙に気に入ってしまい、持て余した時間を工場付近を散策して白鳥アリーナへ…

王子製紙×日本製紙@苫小牧  1月7日(土) 002.jpg  王子製紙×日本製紙@苫小牧  1月7日(土) 009.jpg

途中で王子スケートセンター(詳細は別項で…)に寄り少し見学して、先日からのスケートリンク状態な歩道を恐る恐る歩く羽目になるとはさすがアイスホッケーのメッカ苫小牧(笑)。

王子の第1セットのFW、桜井・百目木・新ギャージン(笑)。.jpg  王子製紙×日本製紙@苫小牧  1月7日(土) 039.jpg

試合なんですが、昨夜の王子製紙の冴えない試合の終了から半日後、短時間で劇的に軌道修正できるわけが無いのですが、土曜日はゴーリーをダスティを休ませて荻野君がマスクをはめていました。

クレインズの大沢の先制点は王子ゴール横からのフェイスオフで瞬時に決め、失点に激怒した王子の斉藤哲也が怒りに任せてスティクを氷面に叩きつける行為…

何をトロい事やっているのやら。 

哲也君、商売道具は大事に扱いなさい!

ステックはタダじゃないから(苦笑)。

王子製紙×日本製紙@苫小牧  1月7日(土) 058.jpg  王子製紙×日本製紙@苫小牧  1月7日(土) 060.jpg
王子製紙×日本製紙@苫小牧  1月7日(土) 066.jpg  王子製紙×日本製紙@苫小牧  1月7日(土) 071.jpg

伊藤雅俊#18の一撃もあり、2ピリ前半で3−0でクレインズがリードするも、王子も高橋・百目木(ドメキと読む)のゴールで昨夜と同様、苫小牧モードで何気に偶発的なチャンスを期待できる気持ちにさせてくれ、苫小牧太鼓の乱れウチも炸裂しましたが空回り…
2ピリで王子はクレインズにトドメを刺されて結局2連敗となりました。
野暮なブーイングも無し(笑)。
試合途中で湿気た小競り合いはありましたが(苦笑)。

こんな小奇麗な会場ではオヤジ達はお行儀が良くなって肩透かしです(苦笑)。

勝てませんなぁ。 夜中に水を撒けばスケートリンクが出来上がる苫小牧のチームは…

かつての栄華を知るオールドファンは1993−4シーズン(当時は新王子製紙)を最後にリーグ優勝から遠ざかっている事実では疲弊してしまっているのかもしれません。

アイスホッケーの情熱は、昼夜を問わずに延々と煙を出し続けている苫小牧工場の白煙のように絶える事は無いと思いますが…

土曜日のこの試合もアイスホッケーとしては多くの観衆を集めて行なわれましたが、王子製紙苫小牧工場内勤務の女性社員かどうか判りませんが、意外と身なりが良いOL風なファンも多数詰め掛けていました。
首都圏では観客の年齢構成が絶望的に若年層が不足していますが、ここ苫小牧を見る限りでは満遍なく行き渡っているようです。
白鳥アイスアリーナが小奇麗になっているのも要因かと思いますが、対照的にオヤジの怒号が消えて、地元の王子が攻め込まれると女性の悲鳴が(笑)。
昨夜はオヤジに囲まれてしまいましたが、この日は王子ベンチ裏に移動しての観戦でしたので女性の比率が高かったです(笑)。

白鳥アリーナ駐車場の光景….jpg  会場入口の周辺はこのような凍結状態….jpg

会場内はごく僅かのエトランゼ(異邦人)以外はクルマで来た地元民。
帰りの駐車場の光景は路面がスケートリンクの如く凍結している以外は、古今東西同じでした(笑)。

今季のアジアリーグ観戦は名古屋シーリズを入れて王子×クレの3試合のみ(汗)。
そろそろ自チームの応援に行かないと(汗)。
posted by クロゴマ at 18:00| 愛知 ??| Comment(2) | TrackBack(0) | アイスホッケー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

白煙を出し続ける街、苫小牧… 〜その1〜

アイスホッケー泥舟リーグアジアリーグ 〜苫小牧シリーズ〜 (1月6日)
王子製紙3−6日本製紙クレインズ@苫小牧市白鳥アイスアリーナ


ゲームシート


王子製紙 苫小牧工場 035.jpg

以前より機会を伺っていた氷都苫小牧詣でを敢行しに空路で全日本選手権@札幌以来3年ぶりの北海道に行ってきました。
※夕暮れの煙突の写真は翌7日の夕方撮影…
苫小牧に行くのは学生時代の夏にワイド周遊券を利用して苫小牧で途中下車以来、10何年ぶり…

JR北海道… 134.jpg  JR北海道… 133.jpg

宿泊先の札幌から苫小牧行きの普通列車に乗り約1時間ほど。
込んでいた車内も次第に人が少なくなっていき、終点まで乗り通す人はごく僅か…  
地元の人は特急が使える格安な往復切符を利用しています。
無骨な寒冷地仕様の通勤電車に揺られ17時過ぎに到着した時には街は真っ暗。

凍結により歩道がスケートリンクと化した歩道を慎重に歩きながら路線バスが市営バスに驚きながらも途中かまぼこ型の王子スケートセンターを確認しながら大きい病院の近くにある試合会場の白鳥アイスアリーナに到着…

王子製紙×日本製紙@苫小牧  1月6日(金) 001.jpg

2階入口でチケットを購入してから入場直後、地元のオヤジにぶっきらぼうに配布されていたボケットティッシュを手渡され(笑)、眼前には食料の配給じゃなかった売店があり黒山の人だかり。
あとで天ぷらうどん(¥300也)を食べましたが、うどんが中途半端な細さに驚いてしまいました。具にはかまぼこ型の麩が(笑)。

オープンして10年目になろうかとしている白鳥アリーナは市の管理も行き届いていて清潔感漂う器でした(笑)。
見易さも抜群、ビッグハットよりも見易いのでは?
でもこの清潔感ある器にもマイナスの要因が潜んでいることに気付きます…

王子製紙×日本製紙@苫小牧  1月6日(金) 022.jpg

練習中の光景… 王子のベンチの背後には個性ある洒落た選手の似顔絵のダンマクが(笑)。


王子製紙×日本製紙@苫小牧  1月6日(金) 026.jpg

地元の民がクルマで集結し、相手方の日本製紙クレインズも地元の釧路のみならず、苫小牧から近い勇払・白老の両工場の応援団も集結して結構な観衆で試合は開始…

なんですが、前回の名古屋での対戦から変わらず王子のお粗末さが散見…

王子製紙×日本製紙@苫小牧  1月6日(金) 032.jpg

クレインズの方がしっかりと攻めのカタチが出来ていて逆に王子はパックを持った人任せなプレー… 
ようは1人1人バラバラに近いプレー…
何処かのチームに似ているな(苦笑)。 当然、王子には得点のにおいがしない…
DFの守備も不安定でゴーリーのダスティにも不必要な負担がかかります…
先攻され、王子はラッキーパンチでしか得点が取らないかと思っていた矢先の東#10が相手ゴーリーの二瓶次郎と1対1になって得点。
その後、王子は同じような場面で斉藤兄弟がそれぞれ1得点決め2ピリまでは4−3でクレインズが優勢ながらも王子が喰らい付いて第3ピリオドに突入…
前半は地元苫小牧工場の応援団の苫小牧太鼓(勝手に命名 笑)の威勢の良い惚れ惚れする乱れ打ちで王子の選手を奮い立たせますが、攻めても攻めてもゴールを割れない。
もたついているうちにクレインズに2点決められて3−6になり勝負あり…
クレインズに6点目が決まるや地元の民衆はこぞって王子を見切って、駐車場が混むからと足早に会場を後にしました(笑)。

調子悪いね! かつての古豪は想像以上に重症だ…
とはいっても去年の全日本選手権Aグループの覇者
王子は強くないと面白くありません! 

この試合はさすがに苫小牧とあって観客の大半が王子製紙を応援しており、私が観戦していた周囲には苫小牧のホッケーオヤジが集結しオヤジ達に囲まれてしまいましたが、怒号は殆ど無く1人つぶやく感じでの観戦スタイル…
白鳥アイスアリーナがあまりにも綺麗過ぎる為に勝手が違い、かつての王子スケートセンターで興奮していたオヤジ達は大人しくなってしまったようです(笑)。
翌日にはその気持ちを強く感じることになりますが…

試合開始から2時間10分で試合を終え、心地良い感動を覚えながら最終の普通電車で札幌に戻りました…

そういえば終了後、白鳥アリーナそばの交差点で信号待ちしていたら王子の#9が隣に居たので”お疲れ様でした!”と言ったら少し驚いた様子で軽く会釈して彼は凍りついた歩道をなれた感じで小走りで社宅に?もどりました(笑)。
posted by クロゴマ at 13:30| 愛知 ??| Comment(4) | TrackBack(0) | アイスホッケー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする