第42回全国大学ラグビーフットボール選手権大会 1回戦
慶應義塾大学17−15京都産業大学@瑞穂ラグビー場
大会結果配信表
寒かったです(泣)。 内臓に悪いっす(涙)。
第1試合は小雪がちらつきながらも晴れ間が出ていましたのに、第2試合直前には天気予報の通り、上空は雪雲に包まれて遂に吹雪いてしまいました(泣)。
2年前の長良川以来の吹雪の中での観戦…
吹雪き始めた中、試合開始…
♪きょ〜と さんだ〜い〜
京産大の学生の黄色い声援と一部の怒号をBGMにして、次第に瑞穂の空気は関西状態(笑)。
私の背後には京都から来たらしい京産大のファンが数名、早速怒号を発していました(笑)。
吹雪いた状態では視界は不良で手はかじかんでハンドリングも覚束ない状態。
自ずと戦い方はキック&ラッシュとモールに限られてきます。
主導権は強いていえば京産大が握っていましたが、両チーム1トライ1ゴールを得て前半を終了…
ラインは雪で見えなくなり、試合中にもかかわらず係員が雪かきをしてラインが見えるように作業していました。
後半戦、吹雪は緩む事無く試合は進んでいきます。
両チーム1PGを加えて10−10になりますが、後半35分頃には京産大のミスから慶応がボールを奪ってそのまま走って慶応が勝ち越して17−10。
京産大、時間が無い(汗)。
このまま試合は慶応が逃げ切るかと思いきや、京産大は食い下がります。
ロスタイムに入っても京産大が攻め立ててゴールラインでの攻防が続き、慶応も必死に守ります。
選手の身体からは白い湯気が…
遂に京産大が意地でトライを決めて17−15。
直後のコンバージョン、キッカーに向かって”廣瀬になれ!廣瀬になれ!!”と叫んでしまいました(笑)。 我等が国宝様は観に来ていたみたいです(笑)。
しかし直後のコンバ−ジョンを外してしまいノーサイドの笛が…
雪の中の白熱した試合は僅かの差で慶応がものにしました。
慶応が少しメンバーを落としたとはいえ、実力は紙一重…
私も試合途中から興奮して(アルコールゼロ)”お〜せ!お〜せ!!”叫んでいましたが、ノーサイド後うなだれる京産大の選手に”胸を張れ!”と自然と口から発していました。
雪の中の激しい試合。
協会には、できれば延期してでも学生達にベストコンディションの環境を与えて欲しかった。
それが心残り…
吹雪の中、慶応の選手が雪の中戦った京産大の選手の為に花道を…
美しい光景だね(涙)。
何故かノーサイドから15分後には吹雪きは小康状態になりました。
どーなってんだよ(苦笑)。
そういえば、京産大はSHを樋口君から田中君に代えていましたね(笑)。
思わず”田中君、がんばれ〜”と言ってあげました(笑)。
そして私の心の中には雪に降られても逃げる事無く観終えた達成感が(爆)。

