



大曽根から地下鉄に乗った時からサッカー部員らしい中学・高校生が数多く見掛けて、いつもよりサッカー濃度が高い名城線の車内でした(笑)。
両校共に動員をかけてブラスバンドの出動はありませんでしたが、愛工大名電は「M」の人文字まで出ていました。
賑々しくも騒々しく試合は開始しましたが、中京大中京は平均身長が高めでサッカースタイルも走れ!走れ!!の岡山先輩が居た頃とは違いスマートな印象…
対する愛工大名電は小ぶりの選手が多いのですが、足技勝負の地上戦向きでしょうか?
試合開始開始直後は、北から南に強い風が吹き、ユース代表の伊藤翔#14が居る中京大中京が風に向かって攻撃をしますが、愛工大名電も集中力の高くひたむきな守備を見せていましたが、前半の35分に愛工大名電のDFが決定的な場面を防いだ直後のクリアボールを伊藤翔#14が素晴らしいシュートを決めて中京大中京が先制し安心感を与えます。
後半は中京大中京が追い風…
愛工大名電は選手を2名入れ替えます。
後半のホイッスル早々に伊藤翔#14がセンタサークル上から放ったロングシュートが風に乗ってゴールに迫るが、惜しくも外れる。
直後に吉田#11が先日の清水戦の中村直志の如くペナルティエリアに切れ込んで貴重な2点目を挙げて中京大中京に落ち着きを与えました。
直志はふかしましたが(苦笑)。
その後は愛工大名電も集中力を切らさずにゴールを守り、後半途中から細かいパスなどで反撃に出ますが、そこは中京大中京が落ち着いて守り終盤になると愛工大名電の運動量も落ち、足を攣る選手も…
試合はこのまま進んで2−0で試合終了、中京大中京が愛知県代表として正月の高校選手権出場を果たしました。
選手を比較すると身長差もあり中京大中京に分がありますが、愛工大名電もボールスキルは負けないものを持っていました。
愛工大名電の場合は0−0で試合を進めて相手が焦ってきた隙を突く展開に持っていけば勝機はあったかと思います。 できれば前半の追い風の時にミドルからのシュートを意識しておけば…
如何せん、相手の攻撃で必要以上に守備を強いられたばかりに…
中京大中京の個人技に隙を突かれたカタチになりました。
逆に中京大中京はこの2点がそれ以上の効果をもたらして慌てる事無く試合を進めることが出来ました。
個人技もさすがですが、愛工大名電のペナルティーエリアでの集中した守りは見応えがありました。 決定的な場面を身体を張ってひたむきに守るサマは見ていて感じるものがありました。 防いだのは1〜2点だけじゃない…
両チーム、やるべきことはやったやったような感があり、試合終了の笛が鳴った直後は、勝者の中京大中京の選手は喜びを露にする事もなく、敗者の愛工大名電もピッチに崩れる事もなかった試合終了直後の光景でしだ、表彰式終了後はさすがに優勝した中京大中京の選手達は改めて喜びを露にしていました。
愛知県代表で中京大中京が全国に行きますが、全国でどれだけ通用するか興味深々です。
不必要なファウルが少なく(カードゼロ)大変見応えのある試合でした。
アドバンテージを多用して円滑に当たり前のことを的確に試合を進めた審判団も見応えがありました。
周囲から審判に対する不満の声は一切出ていませんでした。
当たり前のことですが見事でした。
※訂正です。中京大中京の2点目は吉田ではなく石原でした。お詫びします。U−18日本代表の伊藤翔#14と石原#11はまだ2年生なので来年も期待できますが、愛工大名電の前の選手の殆どが1年生。
両チーム来年も期待大です!
posted by クロゴマ at 22:05| 🌁|
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