第72回全日本アイスホッケー選手権・決勝戦
王子製紙5−2日本製紙クレインズ@ビッグハット(長野市若里多目的スポーツアリーナ)
長野から戻ってきました。疲れた…
今日の王子は気合入っていました(笑)。
1Pは互いに攻め手を欠き、女性ファンにモテモテの(笑)、王子の斉藤毅#19が背後からクレインズの”殺し屋”原武大輔#34の餌食に遭い、その直後にはスティックが額に当たって出血ととんだ災難状態以外は目立つ動きは無く、2Pに入ると王子がパワープレーを有効活用して3−0とリード。
3Pに入ると桜井邦彦#24のこの試合2つ目のゴールで4−0として勝負が決まると思いきや、クレインズが2点を返して2点差に迫るが、最後は王子がトドメを刺して5−2で3年ぶりの優勝となりました。
今大会好調の王子製紙のキャプテン桜井邦彦#24がこの日も2G2Aの大活躍でチームを引っ張り、今大会の最優秀選手に選ばれました。
キャプテンの桜井も気合が入っていましたが、特に気になったのは自ら裏役に徹してベンチのドアボーイ?を務め、出入りする選手達を叱咤激励し続けていた怪我でメンバーから外れていた川平誠#21の姿が強烈に印象に残りました。
川平の姿勢を見たら若手が奮起しないはずがありません。
勝敗を分けたのは”優勝したい(全日本選手権を獲りたい)”という気持ちの差でした。
単純だけど大きな勝因…
この決勝を観て、元旦のヴェルディを思い出しましたが、その時以上に今日の王子にはその気持ちが伝わってきました。
特に王子では怪我で時々姿が見えなくなる(苦笑)川平と桜井は私と年齢が近いこともあって気にはなる選手でしたが、既にチームを引っ張るベテラン…
年取ったな(苦笑)。
昨季の日本リーグ後期@新横浜でのコクドに負けて後期優勝を逃して呆然としていた彼らの姿が思い出されるのですが…

